1997年 大阪府富田林市出身。 2020年3月大阪市立大学法学部卒業。大学卒業まで富田林で過ごし,就職を機に千葉県に移住。 就職先は国家公務員(専門職)。 2021年3月に一眼レフカメラを購入し熱中したことで、プロのフォトグラファーを目指すようになる。更に自分の表現の幅を広げるために写真だけではなく映像制作を学び始める。 ※作品については,Instagram(https://www.instagram.com/?hl=ja),Twitter(https://twitter.
今日で26歳になりました 25歳までは深く考えずに行動しても許されるだろうという甘えが自分の中にありましたが、 26歳からは将来のことをしっかり考えて、あれこれ計算して行動していかないといけないなと感じています 30代に近づいていってると思うと、責任感が増してくるような感じがしますね 僕なりの「将来を考えた行動」とは、「次の世代に、今よりも良い大豊町をつなぐ」ことだと思っています 若い世代が減りまくり、高齢化率が鬼のように高い大豊町で「現状維持」を目指すことは、いつかの消
まいど!ほーだいです! カメラを買って2年目になり,撮ってきた写真を InstagramやTwitterでシェアしてきました。 僕はかなりの飽き性で,大体の趣味は半年もてば長い方なので,1年も続けられるのはかなり特殊なことです。 特殊なことには何か理由があるに違いないと思って,1年間カメラで写真を撮ったり,発信することへのモチベーションはどこから湧いてきていたのかを考えてみました。 すると,「自分なりに伝えたいこと」があって,それを写真で伝えたい願望があるんじゃないかと思いま
本山町に移住してだいたい2週間ぐらい経ちました。 猟友会の事務局と近所で猟師をしている方に挨拶に行っただけで,大量の猪肉をいただきました。 感謝と驚きと申し訳なさがゴチャ混ぜになって不思議な気持ちになりました。 (いただいたお肉は,この日の夜に焼いて食べました😁) こんなにたくさん分けていただけるのは,移住して間もないころくらいかな? これからはいただいた分をしっかり返していきたいですね。
「東京一極集中」ということが問題視されてから多くの年月が過ぎ,昨今の新型コロナによるオンラインツールの一般化の影響で,ほんの少し是正された動きを見せてはいますが,都会,特に東京にまだまだ人口が密集しているのではないかと思います。 今回の記事では,僕なりに考えた地方から東京に人が集まった理由と,それを地方にどのように活かしていくかを書いていきます。 問〜なぜ東京近辺に人が集まるのか? 現状・・・テレビ放送局が東京に集まっており,テレビをつけると,まあまあな確率で「〇〇区にあ
まいど!ほーだいです! 先日無事に退院して,今は実家で安静にしています。 2022年の元日から丁度3週間入院していました。 普段とは全く違った環境で生活して,そこから学んだことや気づいたことを今回は記載していきます。 健康大事(特に腸)今回,僕が入院していた理由は,持病の潰瘍性大腸炎がものすごく悪化していたからです。 潰瘍性大腸炎とは,大腸の壁がヤケドを負ったみたいにただれてしまって,腹痛,下痢,血便などの症状が出る病気です。 症状が出る時(再燃期)と,全く出ない時(寛解
【プチGOAL設定】 ・映像クリエイター・フォトグラファーとして月50万稼ぐ ・本山町を代表する人になる ・高知を代表するクリエイターになる ・クリエイターのチームを作る ・「田舎暮らし若者」の新星になる ・空き家を利用して新しいビジネスを始める ・YouTube登録者数7万人を目指す ・僕がきっかけで本山町に5人訪れてもらう ・脱公務員に関する本を出版する ・学校で何かしらの活動を行う ・潰瘍性大腸炎を再燃させない 【在り方】 ・エネルギーを枯渇させない ・熱量高く生きる
まいど!ほーだいです! 2022年の元日から入院するという過去最高にイレギュラーな新年の幕開けを迎えています。 今は体調も落ち着き,写真撮ったり,読書したり,内省したりとマイペースに過ごしています。 僕の2021年2021年は,「起業したい!」という謎の情熱が湧き出し,それに向けて行動してきた1年でした。 最初は起業するにしても,何も決まっておらず,ひたすらビジネス書を読み漁ってました。 たまに法人の代表の方とお会いする機会があって,そこで貴重なお話を伺うという経験もしま
まいど!ほーだいです! 今回は『ユダヤ人大富豪の教え』を読んで,仕事に対する考え方に大きなインパクトがあったので,それについて書いています! お金儲けのことばかり考えている連中よりも,仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ。 まさしくこれ。ビジネスを行う上では,お金の問題も重要になるが,これを最優先事項にすると,血が通っていない組織,経営になってしまう。 そんな経営では,多くの人は怖がって近づきたくないはず。 心から大好きなことを熱中してやれば,たいていの場
まいど!ほーだいです! 僕の趣味の1つとしてカメラがあります。 始めた当初は「昔から興味があったから,この機会に始めてみよう」というぐらいにしか感じていませんでしたが,よくよく過去を掘り返してみれば,幼稚園時代から,将来カメラにハマりそうな予兆を示していたんだなということが分かりました。 今回は,僕と写真(カメラ)が過去にどういう関係だったのかと,これからの話を少し書いていきます! ①幼稚園時代 幼稚園児の時には,親が持っていたビデオカメラやフィルムカメラを奪っては,色々な
まいど!ほーだいです! 早いもので,2021年も折り返してしまいましたね. 2020年よりも時間が経つのが早い気がします. そんな2020年度,僕は公務員1年目でした. 今年の多くの方が公務員1年生として入庁されたと思いますが,去年の僕は, 「休日ってどう過ごせば良いんだろう?」 って思ったことが度々ありました. おそらく同じ悩みを抱えている人もいるのではないだろうかと思い,今回は,昨年度の僕が休日にやっていたことをまとめてみました! 公務員1年目の方や,休日の使い方に困って
Yenta特性診断を受けて,おすすめの本として出てきた『芸術起業論』(村上隆,幻冬舎文庫,2018年). 「芸術」と「起業」がかけ合わさったタイトルに興味をそそられて,読んでみました. 読んでみたら,学ぶことがとても多くて,アーティストとしてこれからの時代を生きていくための方法の1つを知ることができました. 今回の記事は,そんな『芸術起業論」を僕なりに簡潔にまとめて,自分なりに考えたことを書いています. ①何のためにアート活動を行うのか? 芸術の世界に踏み込めば踏みこむほ
・写真で人を喜ばせたい ・色々な人に出会いたい ・アートで人を喜ばせたい ・人を勇気づけたい ・若者の味方になりたい ・人を感動させたい ・有名になって多くの人に影響を与えたい ・写真で自分の感情を表現したい ・多くの人のきっかけになりたい ・常に新しいことに挑戦し続けたい ・富田林を盛り上げたい ・新しい価値観を提示したい ・発明がしたい ・企画して人を喜ばせたい ・大阪市立大学出身の著名人の1人になりたい ・生野高校出身の著名人の1人になりたい ・最強のアーティスト集団を
こんにちは!ほーだいです! 一眼レフカメラを買って、2ヶ月が経ちました。 この期間は、家の近くでも、都内でも、県内でも、本当に多くの場所で写真を撮りました。 ありがたいことに「フォトセッション」のご応募もいただいております。 2ヶ月間カメラを使い続けてカメラやソフトの操作や画像編集に慣れてきたところですが、初めは何も分からず適当にカメラを設定し、適当に編集していました。 それでも高性能なカメラのおかげで、とても綺麗な写真にはなるのですが、 なんかイマイチな感じでした。
こんにちは!ほーだいです! 将来コーチングやカメラで世界的を飛び回りたいと思っているので、英語の勉強を最近はじめました。 英語の勉強をするのは、大学2回生の授業以来です。 大学受験で英語を必死に勉強をして、文章を読む・書く能力はかなり身についたなと感じましたが、聞く・話すを全くしてこなかったので、日常会話レベルでもできるか怪しいです笑。 「こんなレベルじゃ日本を飛び出して活動していきたいと思っても、言葉のせいで思う存分活動できなくなる!そんなのは嫌だ!」と思い、まずは初
こんにちは!蓬台です! 今は公務員2年目として勤務しています。 もうすぐ5月ということで、1年後の公務員試験に向けて勉強を始めた方が多いのではないでしょうか? 公務員を志望される方の中には、部活動に入っていて、部活動と公務員試験の勉強の両方を頑張りたいと思っている学生さんがいらっしゃるでしょう。 僕も大学3回生の時は、応援団の活動、公務員試験の勉強、学部の中で一番キツイと言われていたゼミ、アルバイトの全てを全力で取り組みたいと思っていました。 僕の周囲には、部活を休部した人