生活習慣がバグりまくった結果1日分ズレが発生したが、一応1週間の継続に成功した。 記事の質はともかくとして、それは喜ぶべきだろう。ヤッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これで8つ目の日記になるが、その過程で常に「毎日やるのはキチ~な」という感情を抱いていた気がする。いや、これをずっと続けてる人は本当に凄いと思う。間違いない。全員称賛に
しまった。完全に生活習慣が終わってしまった。 4時寝19時起きで15時間睡眠、そしてぼけーっと過ごしていたら24時を回ってしまい1日分の日記をすっ飛ばしてしまったのである。 どうしてこうなった!どうしてこうなった!(AA略)っていう焦燥の感情ももちろんあるが、その焦りで文字を出力したとてまた5分で文章を生成することになるのはちょっと良くないかな、と思い現在に至る。 ところでタイトルに記載した「味変」。これは入力媒体を変えるという試みをしている。 先日までの日記は自
一般的に、人間というものは朝6, 7時くらいに起きて、8時くらいにはもうすでに活動を開始しているものらしい。 で、大体定時とされているのが17-18時とかで、大体のお店が営業を終了するような時間が20~22時くらいだろう。 つまり、人間における社会的な集団と言うのは、だいたい9時~21時くらいがメインの活動時間という事になる。 その生活習慣がズレてしまうと、社会の中で自分が人間とともに行動ができる時間が狭まってしまう。 大まかな概算で考えてみよう。自分が行動でき
マジで時間が無いので5分で書きます 本当に書くネタが無くなってきた。毎日しっかり何かしらのトークテーマを設けて、それに対してしっかり文章を書けている人は本当に凄いんだなとたった5日で感じてしまっている。 また、1日目と比べるとかなりキーボードを叩く速度が下がっているような自覚がある。実際に文章量は1日目が1000文字↑書けているのが、2日目は700,3日目は600,4日目は550・・・どんどん筆の速度というか、思考のアウトプット速度が落ちてしまっている。 逆にテ
時折「好きなものが多い」という事は本当に幸せに直結しうるのか、またその逆で「嫌いなものが多い」という事は不幸せであることに繋がり得るのかについて考えることがある。 そんな人生を担う要素の1つだけで幸せとか不幸せとかを決めつけられることが出来る訳がないことなんて分かりきった話ではある。ただ、幸福度を推し量る上でなかなか大きい割合を占めているんじゃないかという持論はある。 こんなことを私が思案してしまうのは、私の「好き」のハードルが他人と比べてかなり低いと感じることが多
昨日の日記では結局本題に入ることができずに30分が過ぎてしまった。文章を出力する速度が遅いこと遅いこと。 あの文章が大体650文字だったので、分速換算すると20文字/分くらい。途中に物思いに耽る時間でも取ってたのかな? さて、今回こそは本題に入っていこうと思う。昨日の日記で自分が言いたかったのは、「私は傷つくのをひどく恐れている」という事である。 人を傷つけるのは人なので(暴論)、上記のスタンスでいると人間とのコミュニケ―ションを取る際にひどく困ることとなるのだ。
さすがに1日坊主になるわけにもいかないだろ。 こんな時間まで日記を書くのを渋っていたのは「サボっていた」「面倒くさいと思っていた」という訳では決してなく、タイトルにもある通り書く話題に困っていたのが真実。2日目にしてこの有様である。 話題に困るのは恐らく、自分の意見や思考・思想をあまりインターネットに放流するのは得意ではない、という事実に起因すると思う。実際オープンなコミュニティ上(つまりTwitterの公開アカウントなど)での私の発言は、9割8分くらい「波風を立てな
インターネット空間は無数の個人による偏見や思想などによって構成されているため、しばしば「自分の意見って何だったっけ」「自分が持っている思想、偏見は何だったっけ」と迷子になってしまうことがある。 そのため、タイトルにもある通り「自分を見失わないために」、また「自分の思考を言語化する練習」として日記を始めようと思う。苦にならないレベルで、1日20分くらいでカタカタ入力できればいいな~とか。ゲームするよりもよっぽどマシでしょ。 特に最近は自分の人生がちょっと苦しくなった(
はじめにいろいろ奇妙な縁があって、4/30~5/1にかけて開催された平沢進+会人によるライブ「HYBRID PHONON 2566+」に参戦することが出来たため、普段はオタクライブ好き好きクラブである私が平沢進ライブへ行った感想戦をしますよ どういうライブなんだよそもそも今回のライブは、昨年9月辺りに行われた「HYBRID PHONON 2566」の追加公演であり、冒頭の映像でそれの再演であることは言及されていました。 とはいえ違う点は諸々あるようで。 会人の方々が三進