ネットでみつけた食に関する情報についてです。
その道の専門家ではないので、すべての情報の真偽を判断することは難しいと考えていますが、自分の口に入れる食品について、安全性を意識していった方がよいという思いで、見つけた情報をここに載せます。
米についても
2025年から兵庫県と秋田県で放射線照射の育種米に切り替えようとされているらしい!!!
この動きは、2025年から兵庫県と秋田県を皮切りに全国へと。。、ということらしいです。この重大な情報を教えてくれている農家さんの動画が、すぐ下のツイートに入っているわけですが、どうやらその農家さんが訴えている内容は、黒幕側にとってはよっぽど都合が悪いらしく、動画を再生させようとしますと、「問題が発生しました」と表示され、閲覧できないようにされているようです!
私がこちらの動画↑を閲覧して覚えていることを、できるだけ正確に記述していきたいと頑張ってみます。
農家さんが最初に言っていたのは、見出しにある通りのことが行われようとしているということです。
しかし名目上は、策略ではなく、あくまでもスギ花粉症軽減対策のためとして、処理が施されているというようなことを述べておられていたという記憶です。
さらに農家さんが心配していることも語られていました。その農家さんは自然・無農薬によるコメ作りをしているそうですが、せっかく作っている良いお米も、「交雑」によって変わっていってしまうことをとても強く懸念されていました。幸いなことに、その農家さんは晩稲ということなので、早稲に比べればまだという感じのことも仰っていました。
しかし、この「悪の計画・策略」の根深いことには、実はこうした策略によるコメは、消費者がスーパーなどで購入するさいは、袋表示を見ても、化学的処理が施されたコメであることがわからないそうです。つまり、「あきたこまち」は「あきたこまち」としか記載されないということです。処理が施されたことは一切表示されないということだそうです。
「交雑」の心配の他にも、「種苗法」のことについても触れておられました。「種苗法」のことや、カナダであったモンサント訴訟のこともお話されていました。
「豊受米(とようけまい)」はデンプン質も少なめでサラリとした食味で、噛めば噛むほどおいしく、糖質もあまり気にせず食べられるお米であるというような説明もされていました。
しかし、せっかくよい米を作っているのに、今後の心配は消えることはないということを動画で必死に訴えられていたという印象でした。
この計略・策略は、主食がコメである日本人を病弱な体にして、手際よく抹殺していくための計画の1つに違いないことでしょう!!
プラスチック米というものがあるらしい
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12797534908.html
こちらに入っていたツイートです。
塩にも!どういうことなの?これ
防腐剤や毒性物質が含まれている食品を数十年にも渡って摂取しているとどうなるのかというお話
wantonのブログさまの記事です。
一部引用させていただきます。
※画像を拝借「大腸菌を培養して観察、抗生物質が効かない耐性菌ができるまで」
wantonのブログさまの記事で教えていただいた奥野卓志さんの動画で、給食のマーガリンについても言及されていました。そのマーガリンを親が拒否すると学校の先生に呼び出しをくらうのでしょうか?
だったら、給食費を払わないことにして、毎日親は手作りのお弁当を持たせた方がよくないですか? そしてうちの子だけがクラスから虐められないように、ママ友やパパ友とも連携して、皆でお弁当持参にすればいいのではないかと思いますが、そういうことをされている方はいるのでしょうか?
なぜ毒入り給食をカネを払って子供に食べさせなくてはならないのですか?
学校の先生だって同じ毒入り給食を食べるのですよね。先生は毒入りを喜んで食べているのでしょうか? そんなはずないですよね。
知識をしっかり持っている親たちで連携して学校に対して抗議していただきたいです。
昆虫食の危険性
科学者が昆虫食の危険性について語る
高校生が昆虫食を洗脳されている!!!
コオロギが、ファクトチェックで不正解デマと正式に認められ
コオロギ食やコオロギ利権の記事です
↓↓↓
新種の蜂が発見されたそうですが・・・
この新種の蜂は神戸大学で発見されたそうです。だから和名を「コウベアメバチ」と命名したのだそうです。なんでも、夜の神戸大学六甲台キャンパスから新種のハチが発見されたとのことです。私はそのニュースを2023年7月5日(水)の朝のNHKラジオで知りました。そのニュースをNHKがネットで出しているのでそれもここに貼っておきます。しかしNHKの記事は一定の時期で削除されると思いますので、神戸大学のサイトも一緒に貼ります。
神戸大学のサイトです。
次にNHKのサイトです。
NHKの記事で面白いと思った記述箇所がありました。
それは、「このハチは8年前に当時の学生が発見し」の箇所です。そのような記述は、神戸大学のサイトにはなかったです。(※ざっとしか閲覧していませんので、私の見落としがあるかもしれません。神戸大学が私のこの記事を閲覧してから追記するのは、やめていただきたく思います。( ;∀;))
もう、私は自分の中で、勝手にいつもの妄想癖が頭をもたげてきておかしくて仕方ありません。思わず笑いが出そうです。。( ̄∇ ̄;)
まあ、これは冗談です。
HNKはアメリカCIAの配下にあることは、私や、日本の黒い霧さんの記事を閲覧されている皆さんには既におわかりのことと存じます。
ここからは完全に私の妄想ですがお付き合いください。
この蜂の発見は発見されたのではなく、意図的にある設計のもとに遺伝子レベルで作ったものを「発見した」として、いよいよニュースとして発表する算段になったということでは?
この蜂は私たちの今後の食に影響を与えるものとして作られたものでは?
「このハチは8年前に」は、「青山透子」というペンネームが作られたのと同じような思考回路で作られた文言では?
(※「青山透子」というペンネームにつきましては、これまでも何度も日本の黒い霧さんの記事を引用させていただいております。御存知ない方はブログ「日本の黒い霧」で検索してみてください。ちなみに「日本の黒い霧」だけで検索すると、同名の別の方のサイトがいつもトップにきます。「日本の黒い霧だいわ」で検索するとすぐヒットしてくれます。)
上記で「今後の食に影響」と書きました。
実はNHKラジオニュースでは、この蜂の発見のニュースの前は、コメの消費の拡大について、次のニュースが報じられていました。
人口減少や食の多様化で、コメの需要が減少するなか、全国の飲食店に丼ご飯のメニューの充実を呼び掛け、需要を喚起する取り組みが始まっているとのことです。JA全農などによると、丼メニューに使われる米の量は、通常の定食の1.6倍の需要の拡大に繋がる上、飲食店にとっては、調理や片付けなどが簡単で、人手不足対策にもなるということだそうです。
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このニュースだけを聴いていますと、真っ当なことを報じているように思います。お店側の人にとっても、たしかにその通りでしょう。
しかし、あるネット記事では、「JA」というのは、実はある宗教的組織と直に関係があるらしいというようなことが書かれていました。その記事に書かれていたそのことが真実だとすると、このコメの消費拡大促進の取り組みはイルミナティの思惑によるものではないか?と思えてしまうのです。
蜂の話に戻りますが、遺伝子操作された蜂があちこちで飛び回るようになると、その蜂が触れた花に別のまともな蜂が触れて、そのまともな蜂から集められるハチミツはどういうものになるのか?と、ふと思ってしまったのでした。
食の安全を脅かすのも、すべては人工削減のためだと言えそうですよね。
今までも散々農薬漬けや添加物混入もしてきたが、割と多くの人に好まれるハチミツにも、食の不安が押し寄せる日は近いのかもしれない?と、妄想してしまうのでした。
コメについては、本記事ではトップの方で農家さんのツイートをご紹介させていただいております。そのツイートの動画を視聴しますと、コメに対してすでに悪意あることが為されようとされていることがわかります。
そのようなコメの消費拡大を、まさに今から躍起になって、何としてでも人口削減というイルミナティにとっての目先の最大目標を成し遂げようとしているのではないだろうか?、と考えるのは考え過ぎでしょうか?!!
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自分で、少しでも魔の手が忍び寄らなそうな食物を探す必要があるのかもしれません。しかし、探し出せたからといって、それをネットで公表しない方がいいかもしれません。なぜなら公開した記事は、善良な人たちだけでなく、悪意のある者らも閲覧しているに違いないからです。
自分でよく調べて研究すべきと思います。
なお、蜂についても、コメについても、上記に書いたことは私の勝手な妄想です。私の妄想が間違っていることを願うばかりです。
甘味料として使われている「アスパルテーム」について
カップ麵(※シリコンて本当なのか?!!)
コンビニで取り扱われている食品で
添加物だらけの食品の見極め方
mRNAがお肉や野菜に?!!
薬漬けで出荷されるバナナ
果物のラベル
チリ産のシャケ
養殖や畜産はすべて……?
チーズ
日本の水は危険?!!
※以下、返信です。
添加物事典
添加物の神様も、自分の子供には食べさせたくなかったミートボール
元農水省官僚の勇気ある東京大学院教授の意見陳述!
こちらの動画↑で、
・遺伝子組み換え食品については、アメリカからの要請を受けて、「遺伝子組み換えではない」というような表示を2023年に実質禁止することが決まったということと、
・ゲノム編集については、10月1日からアメリカからの要請を受けて完全野放しにしているということ、
・さらには、アメリカの大豆・小麦・トウモロコシに直接かけられている除草剤、アメリカがもっと振りかけなきゃということで、日本人の安全基準値を、残留が多くなるからもっと高めろということで、これも高めてしまった。イマザリルとかOPPとか、収穫後日本では禁止の農薬だが、アメリカから運んでくるときにかけなきゃいけないということで、食品添加物だということで無理やりそれを認めてきたが、アメリカはそれによって表示をしなきゃいけないというのがアメリカに対する不当な差別であるからこれをやめろとTPPの交渉のときから言っていて、今の日米協定の中でこの表示を廃止する議論が行われている。
※イザマリルとは
※OPPとは
・と、このように、これだけ見てもリスク満載である。これを食べ続けることで、我々は安いと言い、病気になって早く死ぬ。それで、どこが安いのか?
・国産の安全安心なものを支えなきゃいけないとなった時に、自給率が1割になっていたらもう手遅れです。その瀬戸際まで来ているということを私たちは考えなきゃいけないんじゃないか。
・国民の命を守り、国土を守るには、どんな時にも安全安心な食料を安定的に国民に供給すること、それを支える農林水産省の持続が不可欠である。農は国の基なり。そのためには、自給率をしっかりと維持していく。これが世界の常識です。それがどんどん下がり、37%まで下がってもまだ下がっても構わないと、自給率が死語になろうとしているのが我が国の現状です。
・アメリカから何兆円も武器を買いますだけが安全保障ではない。
食を握られることは、国民の生命を握られ、国の独立を失うことだと肝に銘じて、まさに真の安全保障の一角を担う農林水産業を支える政策を構築すべき。このようなとどめない自由化が本当にいいのかということを考えなきゃいけない。食料がなくなってから代わりにオスプレイをかじることはできません。
・それからもう一つ申し上げたいのは、今までの経緯を見ていると、先生方が、あるいは霞が関の皆さんが、国会などで発言されたことが、現実として後になって違ってくる。そのとき誰も責任をとらなくていいというこのシステムそのものに私は問題があるんじゃないかと思っている。
と述べられていました。
ちょうどこの発言がされた直後、「鈴木参考人、時間がきております。」
・最後に、一言だけで終わります。TPPには参加しないと言って参加して、重要5品目は守ると言って守らなくて、日米FTAを避けるためにTPP11だと言って今度は日米FTAになったと。今回は自動車関税を。。
この発言の途中、「鈴木参考人、時間がきておりますのでおまとめください。」
鈴木教授は突然言葉を遮られた感で、一瞬呆気にとられた表情(※胸中をお察しいたします。こんな大事な話をしているのに遮るのか?!と私も思いました。)となり、口が止まってしまわれていました。
「おまとめください。どうぞ。」
鈴木教授:「まとめておりますので、お待ちください。」と強い口調で返されていました。
wantonのブログさまの記事です
こちらの記事を引用させていただきます。
ガムやスポーツドリンクも要注意ですね。
美味しそうな煎餅の袋にも、アミノ酸等と書かれていることがありますね。今までは「アミノ酸等」にあまり神経質になっていませんでしたけれども、今後は気を付けようと思いました。味の素は避けていますが、グルタミン酸ナトリウム=「アミノ酸等」でしたか。
もう少し情報が欲しい。果たして、グルタミン酸ナトリウム=「アミノ酸等」なのか。
こちらの記事に書かれていました。
アミノ酸等とは、「グルタミン酸ナトリウム(=MSG)に他のアミノ酸などを加えた化合物のこと」だそうです。
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飲食店で注文して出てくる料理も安心できないということになりますね。自分が作ったものではないので。
それと、有名なケーキ屋さんで買うケーキも気軽に買えなくなりますね。
ショーケースに並んでいる生菓子のケーキは、原材料表示もされていないので、どんな添加物が入っているのかわかりません。マーガリンが使われているかもしれません。マーガリンは、全てのマーガリンが悪いものなのでしょうか。高級マーガリンというのがあったように思いますが、いちいち調べるのが面倒なので、マーガリンは避けるということでいけばいいか。
いつか自分で米粉のシュークリームを作れるようになりたいものだ。
豊かな食生活とはステーキや寿司を食うことではなく、体に悪くないものを美味しく摂取することだと思う。
自然農法はいい。自然農法がよい!
この方が日本で最初の自然農の方ではないのだろうか。