塩について

2024年6月28日 22:59

塩にも色々あるということを人様の記事で知りました。

塩なんてどれも同じではないかと思っていた私には目からウロコの情報でした。

塩を選んで使う人がいることは知っていましたが、私自身はこれまであまり気にすることもなく、というより、料理で塩を積極的に使うことはほとんどないので、塩を選びに選ぶということはしてきませんでした。塩を使わずにどうやって料理を作るのかというと、私は塩ではなく主にはコンソメや出汁を使っています。塩を使うべき料理をしていないということでしょうか。使用しているコンソメの袋には塩表示がありました。

塩は長寿の秘訣

高校生のブログさんの記事です。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/39c71b2811037418a51867cc27656bc7

一部引用させていただきます。

ーーー体温を上げる⤴️する海塩ーーー

若者は36.2℃の体温になってしまいました(ネット情報)

海塩は体温を上げます。

体温が低いと免疫力が下り⤵️ます

癌の人は35℃みたいです。

若者は36.9℃から36.2℃に

彼らの努力の結果です

添加物まみれをたべさせ

GMOを食べさせ

海塩を禁止

ワクチンを打ちまくる！

これでは体温が下がります。

最近の(2024年5月)ネットコメントで

癌だと宣告されて、

毎日ーーー塩30gーーーとっていたらガンが消えたという話があります

普通、１日10gは多いと言われています。

秋月辰一郎先生は広島原爆被爆者に濃い味噌汁(andわかめと玄米)をドンドン飲ませろ！として被爆者を救いました。

秋月氏が原爆症状が出なかったのは日頃から日本食を食していたことからの発想みたいです。

おにぎりに、沢山の塩をつけて握れ！とも言いました。

減塩はガンになんだよ‼️

彼らの手先GHQ(CIA)が専売公社をつくり

化学塩だけを日本人に与えました

日本の塩田は商売にならなく消滅です

戦後から化学塩だったようです

これを救ったのは

　日本人が胡麻(ごま)とかわかめを食していたからだと言われています。

最近です。スーパーに海塩が並ぶようになったのは・・・

しかし化学塩(専売公社製造)も並んでいます

食堂、レストラン、などで使う塩は専売公社製だと私は判断しています

つまりいまだもって我々は癌一直線の食事をしてんです

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/b4d86711a75efc1e1eff79bbd699539f

昔の日本人は、塩がよかったので強く賢かった

Uさんのポストです。

https://x.com/wayofthewind/status/1387406035082616833

にがり（塩化マグネシウム）を海塩から取っていた頃の日本人は、強く賢かった。

だから戦後は、専売公社が塩を牛耳り、マグネシウムを抜いたのさ。

さあ、みんなでマグネシウムを舌下吸収しよう！（笑）

ぼんやりするのも発達障害気味なのも、マグネシウムで改善するよ。https://t.co/YOSUz6bD97
— U (@wayofthewind) April 28, 2021

塩の選び方の1つとして、「洗浄」や「溶解」の記載のものは避けよ

ひめいさんのポストです。

https://x.com/himeiyy/status/1800093729682018450

塩の選び方

100% 天日塩と記載のある

「南の極み」という塩

個人的には選ばないです

理由はミネラルがほぼ含まれていないからです

商品パッケージの工程の欄に「洗浄」や「溶解」と書かれているものは製造工程でミネラルが失われてしまっています

写真2枚目の栄養成分表示をご覧ください… pic.twitter.com/OCvCZ64IGy
— ひめい (@himeiyy) June 10, 2024

マザーソルト

ジャスミンKさんの記事です。

https://ameblo.jp/kazumimi1215/entry-12844795832.html

マザーソルトは、お取り扱いの会社さんのサイトで調べますと、中国の塩で非加熱だそうです。

ダイスケの塩

木も見て森も見るさんの記事です。

https://ameblo.jp/20220101/entry-12817670711.html

こちらでは、「ダイスケの塩」が紹介されています。その塩もマザーソルトと同じく中国の塩でしょうか。

オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩

ライトワーカーまきてぃさんの記事です。

https://ameblo.jp/crystalquartz-j/entry-12856799276.html

こちらで、「解毒をしても塩を摂らないと排出（排毒）できません。」と書かれていました。

おすすめの塩として、オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩が紹介されていました。

ピュア・ソルト
お塩ちゃん
天日海塩（てんぴかいえん）
＜釜たきしていない生の海水塩＞

こちらは品薄？　
今現在は品切れなのでしょうか？

雪塩

木も見て森も見るさんの別の記事で「雪塩」検索

https://search.ameba.jp/search/entry/%E9%9B%AA%E5%A1%A9.html?aid=20220101

それぞれから一部引用させていただきます。

カントン水（キントン水）について

https://ameblo.jp/20220101/entry-12780027133.html

キントン水の点滴や静脈注射などは、東京、長野、島根のクリニックで受けられるみたい。

経口投与するタイプは、通販でも買えるようだ。
「血球細胞とかないのに代用できるか？」
観察結果として、
１．白血球の増加傾向
２．感染に対する抵抗
３．急速な活力の回復
４．赤血球の急速回復

病気の治療としては、
チフス、肝硬変、肺結核、精神障害、神経症、筋無力症、老化、骨粗鬆症、その他多数
50万人の治療をしたと
なぜ治療効果があるのかは、海水に溶け込んでいるミネラル

ぬちまーすや雪塩などを知っている、愛用している人なら理解できる

千島・森下学説（腸管増血論）では「食は血となり肉となる」
適切に処理された海水が血管内に入ると
「肉（体細胞）が血球に戻る」
と説明可能。
メリットは、採血をしてからの処理や保存などが不必要

血液型に関係なく、拒絶反応や副作用（数倍がんになりやすい、長期の体調不良等）もなく使える

凄いのは、哺乳類や爬虫類、魚類にも使える点