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タイパ究極の芸術は赤ちゃんや動物のシャウト

短い作品を作りたい。

それでいて感動させたい。



では、ここで最初のクエスチョンです。



「一瞬で消費できて、かつメッチャ感動する究極のコンテンツ」

とは、一体、なんでしょうか?


竹内海南江さん。ミステリーハンター。








答えは「ドラッグ」である。




ま、そうも言ってられないので、健全なのに限れば「シャウト」を推したい。

タイパを極めた芸術だから。



想像してほしい。
子どもや動物が泣き叫ぶ姿を。
イマジン。

こうゆうの



言葉を持たない感情の発露は…


何を言いたいか一瞬で伝わるよね?

それでいて、確実に胸に響くでしょう?



これだッ!

タイパ究極の芸術はこれしかないッ!

スーパーひとし君を賭けてもいい!



シャウトは本能に直接呼びかける。

2時間の映画を観るよりも、一発のシャウトの方が情報量が多い。強い。美しい。ブラボー!


ロックやメタルのシャウトも最高や。

動物の鳴き声もやっぱ最高や。





だからNoteも短い方がいい。

少なくとも、コンテンツの長さ自体には何の価値もない。


書き手と読み手の価値観は違う。



がんばって長く書こうとするな!

短くまとめろ!!



…じゃあ俺の今までの努力はなんだったんだ?

(´;ω;`)ウッ…ウワーンッ!!!

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詠み人知らず
病気の弟とバレエダンサーを目指す妹がいまして立派なお兄ちゃんであるために金が必要なんですという芝居のレッスンを続けるために一杯奢ってください。