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マキオン大会を企画しよう④管理編
こんばんは。嫁るやです。
マキオン大会を企画しようシリーズ第4弾!
大会の管理編です。
このシリーズでは、「マキオンの大会を開きたいけど、何から始めたらよいのかわからない。」という配信者さんの為にnoteを書かせていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。
情報の管理
応募された方の方の情報をメモやエクセルでまとめましょう。
私の場合は、全てエクセルで参加者の情報を管理しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1638456625619-VVlI74mfL1.png?width=1200)
一覧でまとめるメリットは、以下の点です。
参加者の辞退、メンバーの変更などの情報を管理しやすい
機体修正をどこまで反映したかを把握しやすい
大きな大会になればなるほど、参加者の数だけ情報の修正が発生する可能性が高いです。
上の画像の緑セルが機体修正を行った部分ですが、見てわかるように機体修正をされる方は結構いらっしゃいます。
なので、最新情報をまとめておくことはとっても大事です。
トーナメント表や選手紹介を作成する際にも重宝しますので、まとめを作っておきましょう。
人の管理
大会応募者の方に参加いただくグループを作っておくと便利です。
具体的には、以下のやり方があります。
ディスコードサーバーに入室いただく
TwitterでグループDMを作成する
私のオススメは、1の「ディスコードサーバーに入室いただく」です。
ディスコードとTwitterの大きな違いは、ディスコードの方が情報が整理しやすいところです。
![](https://assets.st-note.com/img/1638458232120-YbLNEtwy10.png)
ディスコードは、情報の種類ごとにチャンネルを作って発信が出来るので参加者の方も情報を探しやすいです。
トーナメント表の発表
エントリー期間が終わったら、トーナメント表を発表します。
発表する前に、機体の修正漏れがないかや、参加者の情報が合っているかを確認しましょう。
Twitterに発表が完了したら、参加者のグループに発表したことを共有しましょう。
さいごに
ご覧いただき、ありがとうございました!
今回は大会の管理について書かせていただきました。
次回は、いよいよ当日の運営についてをお話しさせていただこうと思います。
励みになりますので、読んでいただいた方は「スキ」ボタン(♡マーク)を押していただけると嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
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