罪悪感の裏には、母の愛がある
2022年年末。旦那は飲み会に多く行くタイプではないが、それでも行った日には小言を言いたくなるのが嫁の性分というものだろうか。
昨日も「私はここ5年、忘年会に行っていない」と旦那にイヤミを言ったものの、なんだか二人で笑ってしまった。「あかねちゃん、行ってないんじゃなくて、誘われていないんだよ(笑)」と、旦那がいらない説明を重ねてきて、さらに笑った。でも、どこかで私はそんな生活を望んでいたのだとも思う。
母になっても、飲み会に行ったり、仕事をバリバリする人に憧れる。
でも、