■なにをするサークルか? 『Hitori読書会』のリーディング・マップをアウトプットするサークルです。 ■活動方針 「ワクワクを大切に!」 ひとり読書会での気づきをこのサークルでアウトプットすることは、自分への宣言にもなります。自分磨きの場としてもご利用ください。 ■どんな人に来てほしいか? 『Hitori読書会』を楽しんでいる方 ■どのように参加してほしいか? ※このサークルでは否定的な表現はNGです! すべての答えを「❤️」で受け止めてください。 『Hitori読書会』の取り扱い説明書(やり方)に記載している「心得」も大切にしてほしいです。 ひとり読書会での気づきを独り占めせず、みんなで共有し、さらに磨きをかけていきましょう♪ ★ひとり読書会の取扱説明書はこちらから→https://note.com/yomadoku/n/n075754251c0c
『Hitori読書会』での気づきを共有し、さらに磨きをかけましょう!
読まない読書会【公式note】
『Hitori読書会』の個人記録のマガジンです。 ひとり読書会の取扱説明書はこちらから→ https://note.com/yomadoku/n/n075754251c0c
『Hitori 読書会』をはじめよう!ひとり読書会のやり方を伝授します。本を読まなくても短時間で読書ができる方法が記載されています。【プレゼント♪】有料記事をご購入の方には、いつでも、どこでも、1人で読書ができるワークシート(リーディグ・ブック)をプレゼントしています♪
読まない読書会のイベント情報はこちらからご確認ください。 *新しい読書のカタチ「アクティブ・リーディング」を、もうあなたは体験されましたか?
新しい読書のカタチ『Hitori(ひとり)読書会』とは? 『Hitori(ひとり)読書会』では、本は読みません! 読書嫌いな人でも、本を1人で楽しく読めるようにと、2020年7月に『Hitori 読書会』が考案されました。 (読まない読書会のひとりバージョンです) ※読まない読書会 公式サイトはこちらから→https://yomadoku.com Hitori読書会で何をするかというと、 秘密のワークシートに、5つの質問の答えを書くだけです。 すると、本を読んでもい
ひとり読書会記録 *Book:「交通誘導員ヨレヨレ日記」 *所要時間:約10分 *今日の学び:最終章!「Time is Life」生きる幸せ お知らせ ◆ひとり読書会の取扱説明書はこちらから→https://note.com/yomadoku/n/n075754251c0c ◆『ひとり読書会 倶楽部』は、ひとり読書会の気づきをシェアし、さらに学びを深め合える今までにない学び場です。 →https://note.com/yomadoku/circle
ひとり読書会記録 *Book:「人は話し方が9割」 *所要時間:約10分 *今日の学び:今に集中する! お知らせ ◆ひとり読書会の取扱説明書はこちらから→https://note.com/yomadoku/n/n075754251c0c ◆『ひとり読書会 倶楽部』は、ひとり読書会の気づきをシェアし、さらに学びを深め合える今までにない学び場です。 →https://note.com/yomadoku/circle
ひとり読書会記録*Book:「夢をかなえるゾウ4」 *所要時間:約15分 *今日の学び:自分のやりたいことが見えてきました! お知らせ◆ひとり読書会の取扱説明書はこちらから→https://note.com/yomadoku/n/n075754251c0c ◆『ひとり読書会 倶楽部』では、ひとり読書会の気づきをシェアし、さらに学びを深め合える今までにない学び場です。 →https://note.com/yomadoku/circle
◆読まない読書会1.0 〜月曜から読書会〜◆開催日時:2020年8月17日(月)10:20〜11:50>>>2020.8.17読まない読書会1.0 参加申込はこちら
※『Hitori(ひとり)読書会』の概要はこちらを参照ください。 >>>「読まない読書会」公式サイト:『Hitori読書会』とは? 『Hitori(ひとり)読書会』取扱説明書について『Hitori 読書会』には、いろいろなやり方があります。 あなたに合った『Hitori 読書会』のやり方は、自由にお選びいただけます。 『Hitori 読書会』のやり方は、日々研究されています。 →新しく開発されたやり方につきましては、「読まない読書会」の公式サイト・Facebookペー
自分で考えて問題解決する「アクティブ・ラーニング」(能動的学修)を取り入れた、全く新しい読書のカタチ「アクティブ・リーディング」(能動的読書)にあります。 また、フィンランドの教科書でも使用されているマインドマップを元に開発したリーディングマップを使用し、「思考の活性化」を図っていることも特徴の1つです。