サンタクロースの正体を4歳にして知っていた話
みなさん御機嫌よう!カプセルホテルマニアだ!
今日は、12月24日ですね。
(完全に忘れてました。察してください)
みなさんのおうちにはサンタクロースが来るでしょうか?
「うん!ぼくのおうちにはサンタクロースが来るよ!」という純粋無垢な君は、読まない方がいいよ。
でも、私はそんな純粋な君が大好きだよ!
「うん!私の家には来るわ!恋人というサンタクロースがねっ♡」という人は、お帰りください。
あざっしたーあざす、あざす!お疲れした!あざっす
さて、邪魔者がいなくなったところで
皆さんはサンタクロースの正体を知ったのはいつでしょうか?
周囲の人は
完全に信じている人、信じてないがプレゼント欲しさに純粋無垢を装っている人、正体を知っている人と
三者三様です。
私は、4歳にしてサンタクロースの正体を知ってしまっていました(イキり)。
みたんですよ!4歳の時にこの目で!枕元にプレゼントが置かれているところを!!
寝たフリをしましたけど、あれは、お母さんでしたね。しかし、まだ純粋だった私はにわかには信じがたいとして、母を問い詰めることなく翌朝
「うわーサンタさんだー (プレゼントぎゅ)」
という4歳らしい無難な行動を取りました。
とは言え、幼稚園年長の頃
必ず8時ぐらいには寝なさいということになっていたのだが、二階の部屋のベットにお母さんと一緒に入って寝たフリをした後、母がいなくなって一階に降りた階段の音を確認し次第
テレビをつけ、深夜放送をバッチリチェックしていたので、各芸人さんのお口やコントなどから考察し、サンタクロースの存在が疑惑から確信へと変わったのです。
しかしながら、なんかタブーなんかなー、親たちは子供へのプチドッキリみたいな感じで楽しいんかなー、
と親の気持ちを考慮し言うことはなかった。
小学校に上がり2年生ぐらいの時、
一番サンタクロースの議論が深まります。
5時限目のチャィムまで生テレビ
本日のテーマは
「サンタクロースは存在するのか否かです」
パネリストの皆様にご登場いただきましょう。
サンタから持った直筆の手紙を持って登場
あっこちゃん!
実際に親から正体を教えてもらった
まっつー
サンタの髭をお持ちの
ゆかちゃん
理論的にどうやって家に入ってくるのかを問う
太田さん
そして、徹夜のできる暴走司会者
カプセルホテルマニアさん
でお送りしていきます。
皆さんどうぞこちらへ
太田さん「まずね、理論的に考えてどうやって侵入してるかって話ですよ。普通考えて、、、」
ゆかちゃん「それは、魔法が!」
カプホ「待って今太田さん喋ってる。それで?」
太田さん「逆にゆかさんに聞きますけど、魔法など使うっていう根拠があるんですか?」
カプホ「それじゃあゆかちゃんの意見を聞く前に一旦CMです」状態である。
私は、そんな時も一応存在するという方に肩を持ちつつ言及することはなかった。
と、ここまで12月の初めからずっと書いてて温めてたんですが、この続きがどうも思いつかず、
このままになっていました。
ここかはどう発展させればいいやら皆無ですよね。
ということです。
なのでこのまま出します。
では、では、