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chikkaとヨモギの暮らし

あ~~ら
いらっしゃい💖

北海道はめっきり寒くなって
今日、薪ストーブ焚きました✨

大好きな薪ストーブ🩷

薪割りしないと😁

【ヨモギ温灸体験記】
3年前に よもぎ温灸をうけてくれた方です。

最近体の調子は、こんなものかなという形で 日々過ごしていましたが

施術をすると、とても凝っている場所が多く 痛みを感じている様子が伺いました。

会社の中は冷房がガンガン 効いて、体が冷えているな っていう思いはあったのですが、

それを温めるっていう方の気遣いをあまりしていませんでした。

なのでヨモギ温灸がとても熱く感じられていました。


近頃、目の様子が思わしくなく、病院へ通おうかと悩んでいた様子です。

施術後 目は、はっきり見え

コリを流すことで血の流れが良くなり、顔の表情も変わり目の輝きが出てきました。

今回は塩水を目にさすことをおすすめしました。

塩水をすると視界もはっきり広がってきて 目の疲れも取れるます。

塩水は 1日に何度も つけても大丈夫。

体の方がすっきりしたので次回はお友達と伺いたいと言っておりました。

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子供を中心とした
家庭医術

【カロリーを蓄える 肝臓】
次に肝臓は カロリーとなる 糖分を蓄える倉庫の役目、 銀行の役目をしているのであります 。

どうせ食べ物には 過不足があるのですが、有り余る分は肝臓に蓄えておき、

たらぬ場合は肝臓から蓄えてあるものを出して間に合わせるのです。

この倉庫である 肝臓が悪くてこの蓄えがよくゆかぬと

ちょっと食べ物が不足すると カロリーが足りなくなって疲れることになります。

蓄えさえ 十分にあったら2日や3日食べなくても平気で、疲れないものですが、ちょっと 一食抜いても疲れて働けないとか

昼飯が遅れたからと言って ガツガツするなどは 蓄えが十分ではない

つまり 肝臓の悪い証拠であります。

かのように 肝臓は食事にもっと関係が深いものですから

食物が悪いと肝臓がくたびれて次第に悪くなるものであります。

食物の中で 肉食類が一番肝臓に苦手であり 、やたらに肉食にします と肝臓はぐんぐん 悪くなってしまいます。

菜食 本位であれば 肝臓は丈夫ですが 肉食 本位だと肝臓は著しく 弱くなってしまうものです。

今沢武人 著
家庭医学協会

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