『岡崎の「好き」がひろがる!めぐりだす!』
岡崎カメラは、カメラを片手にまちの人と交流を深めながら、愛知県岡崎市での愛しい暮らしを写真を通じて発信するチームです。
日々の発信は…
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#イベントレポート
生きた文化に触れる「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)に参加してきました
前回に引き続き、2019年2月2日(土)は、岡崎カメラがっこうの『カメラを持ってまちに出よう!』(後編)でした。岡崎カメラがっこうは、単にカメラの技術をあげるだけでなく、カメラを持ってまちを歩き、まちの人たちと話をして、まちの人の写真を撮らせてもらって岡崎の魅力を発見・発信するプロジェクトです。
せんせいは写真家のMOTOKOさんと小豆島カメラの三村ひかりさん。この日は午前中二七市(ふないち)を
まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)に参加してきました
2019年1月19日(土)は、カメラを持ってまちに出て、まちの人たちに話を聞いたりしながら撮影する「岡崎カメラがっこう」の『カメラを持ってまちに出よう!』(前編)でした。この日に「岡崎カメラがっこう」で撮影された写真は、Instagramの「#岡崎カメラがっこう」から見ることができます。
岡崎と小豆島と真鶴と今回の「せんせい」は、小豆島カメラの三村ひかりさん(左)と真鶴出版の川口瞬さん(右)です
岡崎カメラがっこうに参加して感じた、ローカルフォトというローカルに住んでいるからこそできる写真を通じたまちの魅力の伝え方
カメラを持ってまちを歩き、写真を通じてどのようにまちの魅力を伝えるのかを考える「写真でまちをもっと知ろう!岡崎カメラがっこう」の第1回目が2018年12月8日に愛知県岡崎市の二七市通りにある wagamama house で行われました。
「ローカルフォト」でまちの魅力を発見・発信している写真家のMOTOKOさん、岡崎市出身で「小豆島カメラ」という活動をされている三村ひかりさん、途中から岡崎でま