【voicy|みちのくウェンズデー】はじめての母子旅行|150周年記念 青山学院大学同窓祭
9/16(月・祝)、母校の青山学院大学にて開催された同窓祭に参加しました!
今回は、母親アップデートコミュニティのブース出展、そして、初めての6歳長女との母子旅行ということもあって、とっても楽しかったです。
余韻に浸りつつ、少し振り返っていきます。
150周年記念 青山学院大学同窓祭
「感動してますか?」
実行委員長は、青山学院大学経営学部同窓会かつ俳優の高橋克典さんが務めていらっしゃいました。
青山学院大学は、その名の通り「青山」(最寄り駅は渋谷駅/表参道駅)にあって、おしゃれな大都会にあるにも関わらず、突然森があるよ!ってくらい緑いっぱいのキャンパスで、久々の母校に感動してしまいました。
わたしが行こうと思ったきっかけ
大学を卒業して15年以上が経ち、どうして今回同窓祭に行こうと思ったのか?
私の所属する母親アップデートコミュニティのメンバーである令子さんが事務局長を務められていて、発起人のなつみっくすさんも卒業生ということで、最初は4月出版の書籍『I型さんのための100のスキル』イベントをやろう!というアナウンスでした。
それだけでも見に行きたい気持ちでしたが、打ち合わせを重ねるにつれて、他の卒業生のみなさんも水彩作家yukkoさんの原画展、NPO HIKIDASHIさんの性教育、村上好さんの不登校、キッズスペースではくじらんさんのおくちあそびなどを展開し、企画運営から整えてくださったしみzooさんは大好評文房具くじが引けるHUC(母親アップデートコミュニティ)クイズラリーをやるよー!という話になり、これは行きたい!と前泊で東京入りすることに決めちゃいました。
結果、どの時間も最高に楽しくて大満足な1日となりました♡
いつどうやって誰と行こう
行こうと決めたものの、直前まで1人で当日入りするのが荷物も少なくてラクだよね、と思っていました。
それが、最近になって小学1年生を意識し、子ども用目覚まし時計でタイマーをかけてお勉強したり翌日の準備をすると言い出したりすることが増えた6歳長女を見ているうちに、ふと思ってしまったんです。
「そういえば、大学って受験のときに初めて行ったな。」と。
それが良かったのか悪かったのかは、わからず、早い時期に行ったらどうなんだというのも不明ですが、せっかくお勉強に興味を持ったところだし、今は最終学歴になるひとの多いだろう大学も見学しておいたらいい経験になるかなと思って、長女も誘うことにしました。
最初は、「パパも次女ちゃんも行かないの?私だけ?」と不安そうでしたが、当日はのりのりでむしろ私よりもブースでは能力発揮してくれてとても助かりました。
前日の東京駅のキャラクターストリートも大興奮で激混みの人混みのなか、目をキラキラさせてはしゃいでいました。
2歳次女がいると、ひとやおもちゃに触れてしまわないか心配しちゃうので長女と2人で散策できてよかったです♡
お祭りって、やっぱり青春
今回は久々の母校での同窓祭にブース出展しましたが、仙台よりも気温が高く走り回ると汗ばむ感じで、それもまた青春!って感じがしましたw
準備か帰り道まで楽しく、バタバタしながらも思いがけないときに、思いがけないひとと会えたりしました。知り合い同士がミックスされるのもいいよね。
日頃から教えてもらっていて、わかっていたものの、それぞれが多様な能力発揮をするし、それがまぢかで見られるってやっぱり素敵でした。
途中、長女と一緒に抜けさせてもらって、屋外イベントや記念館での出店でも遊びましたが参加者としても満喫できた1日でした。
大学時代の親友は「闇に堕ちた元彼に再会したら嫌だから‥」(なにそれ、でも青学っぽいw)とか漫画みたいな理由で来てくれなかったので、10月の東京出張に合わせて久々に家系ラーメンを一緒に食べて来ます。それもまた楽しみ!
15年以上ぶりに行った青学は、表参駅からおしゃれで大都会の森のなかにキャンパスがあって子どもと行けて、とてもよい思い出になりました。
母親アップデートのみなさん、ありがとうございました!
voicy 母親アップデートラジオ【みちのくウェンズデー】でもお話しました!
おばんです!
青学同窓祭に6歳長女といっしょに行きます🎶
おわりに