職場で思うこと(･･;) 女の人が集まると、常に次の三つの話題で盛り上がる。 ①スイートの話 ②ダイエットの話 ③陰口 上の三つの話題は、非常に幅広く、非常に奥深い内容で、延々と喋っている。 退勤時間には「仕事が終わらない💢」と文句を言い出し、残業を行う。 時間が勿体無いな。

冬の日差し

愚痴を聞かされて気づいたこと

　　　君は、これまで君の心が思ったことの集合体 　君と言う存在は、過去に「何を考えたか」によって、その考えたり感じたりした内容が、ひとつひとつ心に蓄積されミックスされた結果のつぎはぎとして、今、ここに立っている。すなわち君とは、これまで君の心が思ったことの集合体。 　君がイヤなことを思うのなら、少しだけイヤな業のエネルギーが心に刻まれ、そのぶんイヤな君に変化する。君が優しいことを思うなら、少しだけポジティブな業のエネルギーが心に刻まれ、そのぶん温かい君に変化する。 　こうして

日の出

「断捨離」始めてみませんか？

断捨離とは不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想のこと。 ２年ほど前、自分の家を見回した時、使っていないもの・似たようなもの・邪魔なものがたくさん置かれていた。今となっては、かんがえられない生活をしていた。 １、断捨離を行うきっかけ ２、「捨てる」・「手放す」の行動開始 ３、部屋を眺める ４、今後も続けていきたいこと ５、皆さんも「断捨離」を始めませんか？ １、断捨離を行うきっかけ 　ある日の職場でのこと。休職明けの同僚が一言「これって必要？」と言う。棚に地層

今年もいよいよ年末。 今年一年を振り返り、来年の目標を考える。 年末年始の定番だけど、その時の雰囲気に流されて本心で考えてきたのかは疑わしい。 今年もいよいよその時がきた。 ん〜 よくわからない。 でも、何かを真剣に取り組まなければならない。 ん〜 ここは焦らずに考えてみよう。

夕日

呼んだけど聞こえにくかった😉⁉️

身の回りで、話しかけても振り向かない人はいませんか。その時に感じることは、①無視した②愛想悪い③この人何なの💢など、あまり良い印象はもてないでしょう。おそらく、私自身も似たような印象を与えているのかもしれません。 私は右耳が聞こえません。だから、右側から話しかけられると全く聞こえません。 日常生活は四方八方に人がいて、あらゆる方向から声（音）が聞こえてきます。 私の体験を２つ書きます。 ある日、職場のデスクワークで私の目の前にいる人が妙な視線を投げかけてくる。「もしや

あなたが最近「飽きた」ことは何ですか？

飽きるのは、自分の成長が止まっているから なかなか簡単には手に入らないようなものほど欲しくなるものだ。　　　　　　　しかし、いったん自分のものとなり、少しばかり時間がたつと、　　　　　　　　つまらないもののように感じ始める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、物であっても人間であってもだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　すでに手に入れて、慣れてしまったから飽きるのだ。　　　　　　　　　　　　　けれどもそれは、本当は自分自身に飽きているということだ。　　　　　

「早起き」して、自分の時間を楽しみませんか？

　早起きをして、縁起良く一日を始める。一日の始まりである朝をどのように迎えるのか。これは重要なテーマになります。 　すべての因は朝寝坊にあります。そこに悪い縁が生じ、結果が悪く出てしまう。悪循環の中で一日が過ぎていくことになる。そして、一日の終わりに嘆きがついて出てくる。「あぁ、今日は縁起の悪い一日だったなぁ」 　その因を変える。つまり、朝早起きをすると、そこにはよい縁が生じます。出かけるまでの時間に余裕があるから、身支度もゆったりとできるし、朝食もしっかりとれます。朝食

自由に生きてますか⁈

快・不快の気分から自由になる 　目に見えるもの、耳に聞こえるもの、鼻に匂うもの、舌に感じる味、身体中で感じる身体感覚、心に触れる思考。 　この六種類のデータが君に接触するときにボーッとしていると、君は知らず知らずのうちに「素敵な音だなぁ」と快感を感じて音楽が心にすり込まれたり、「嫌なことを思い出したなぁ」と不快感を感じて気分が悪くなったりと、快・不快に支配されてしまうことになる。 　快・不快の神経信号に支配されるなら、遺伝子に命令されるがままの運命に翻弄されて邪道へと転

異なる考えを否定するな✨

異なる考えを否定するな。異なった考えには、未知なる世界への探求を支える多くのヒントが隠されている。 子曰く、異端を攻めればここに害已まん 　　　　　　　　　　　　　　　　　ー為政篇 1、異質な人間と付き合う 　一つの組織に長くいると、その文化に浸かり、考えが同質化し、発想が貧弱になる。これからの社会は、同質化した人間には付加価値が生まれない。同質化の下で機能するものはAIに任せればよい。 　豊かな発想を持つには、異質文化との交流が必要だ。異質文化をどれだけ取り入れて、個