よこしまのはちです。 前回は『❷台湾登山前編』で登山初日までの出来事を書きましたが、今回は登山2日目～4日目の出来事を書いて行きたいと思います。 ■4日目(5/3) 南湖主峰へ登山2日目は南湖山荘まで行き、テントを張った後に南湖主峰までピストンでいくプランです。 出発は明るくなり始めた5時頃。 ピークをめざすといっても南湖大山の森林限界は3,300ｍ、新雲稜山屋は約2,615ｍ地点なので、まだまだ樹林帯の中、標高をあげていきます。 まずは初めのチェックポイントである、審馬
よこしまのはちです。 前回は準備編を書きましたが、今回は『❷台湾登山前編』を書いていきたいと思います。 ▼概要はこちら ❶準備編 └・リサーチについて ・パーミッションの取得について ❷台湾登山前編と後編 └・現地での準備、アイテム調達 ・3泊4日の登山の話 ❸番外編 └・台湾で食べた山ご飯について etc… 今回のスケジュールはこちら ■1日目（4/30）・山行計画を変更するかどうか迫られる 当初の予定では5/1～5/5までの4泊5日で中央尖山や中央尖渓小
よこしまのはちです。 久しぶりのnoteになりましたが、今回は4回にわたって台湾登山の話を書いていきたいと思います。 私たちが南湖大山へ登山に行こうと思ったとき、過去に行ったことのある方の記事にとても助けられたので、今後南湖大山へ登りに行こうとおもっている方のお役に少しでも立てれば幸いです。 ▼概要はこちら ❶準備編 └・リサーチについて ・パーミッションの取得について ❷台湾登山前編、後編 └・現地での準備、アイテム調達 ・3泊4日の登山の話 ❸番外編 └・台
【漬物作業メモ】 ●たくあん分量（2022/12/10） 干し大根 1800g 米糠 200g 天日塩 72g ザラメ 234g ウコン 2g 昆布 鷹の爪 ●野沢菜分量（2022/11/26） 野沢菜 9,3kg 塩 279g ザラメ 232,5g 昆布 鷹の爪
梅雨明け一発目の週末、絶好の夏山日和となったわけですが、2年ぶりに営業を再開した笠ヶ岳山荘がある笠ヶ岳へテント泊でいってきました！！ ▼7月17-18日(笠ヶ岳) 1日目：新穂高～笠新道～笠ヶ岳山荘 2日目：笠ヶ岳山荘～笠ヶ岳～笠新道～新穂高 ドM級の笠新道ピストンです。(笑) 永遠に急登を歩み続ける笠新道ですが、その標高差は… 新穂高温泉⇒標高 1090ｍ 笠ヶ岳⇒標高 2,897m なんと約1,800m！！ ここを大体9時間くらい（休憩込）だったかな？で登ったので
またしても梅雨の末期な7月第2週。 双六岳テント泊の予定を立てていたものの、天気が悪く中止。 他の山域も全体的によくなさげということでテント泊は諦めました。 そんな中、『あ~山にいけないのか~』とくすぶっていたところ 仲良しな友人夫婦の92夫妻から 『明日朝だけ天気よさそうだからサクッと美ヶ原いこうとおもうけどはっちゃんもどう？』 と声をかけてもらったので即答しいくことにしました！ ▼7月11日(美ヶ原日帰り) 三城牧場登山口~美ヶ原ピストン この日は4時半からのぼり
お久しぶりです。よこしまなふたりです。 前回の投稿からだいぶん時間がたってしまいました。 やはり慣れないことを継続することは大変ですね。。。。 さて、今年は梅雨明けが早く週末は天気がいいことが多いので例年よりも夏山登山を満喫できている気がします。 ということで、7月にのぼった山の記録です。 ▼7月3-4日『八ヶ岳』1日目：麦草峠~高見石小屋でテント設営~天狗岳ピストン~高見石小屋泊 2日目：高見石小屋~麦草峠 共通の友人との初登山。 本当は北岳で予定を組んでいたのです
今年の６月手仕事備忘録 ・梅干し5キロ ・梅酒 1樽 ・らっきょう 3キロ ・ガリ
インスタにも書いたのですが、せっかくなのでnoteにもメモ書き程度に爺が岳残雪登山のアレコレを書きます✍️ ▼南尾根の取りつき 「とりつきが分かりにくい」というレコを見ていたので、序盤はかなりきょろきょろしながら慎重に歩きました。 私たちの歩くペースベースになるけど、柏原新道入り口から1時間歩かないくらいの場所だったかな～と。 夏道上の木に巻いてある赤い線が目印！多分。 これが見えたら、右側の藪の中にピンクリボンで道が示されているので、夏道を外れていきます。
はじめまして。 Instagramで、登山やキャンプ、釣り、スキーなどなどなどアウトドアをしている写真を投稿しています。 インスタはちょっと山をメインで上げているのですが、それ以外の趣味や、なんとなくインスタではあげにくい（？）内容をnoteに書きしたためていきたいと思います☺️ 慣れるまではこんな感じの投稿になると思いますが、お手柔らかに見ていただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ▶Writer はち Instagram▶︎@yokoshiman
