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「子どもの未来のために行動する」を自分の軸にしてみる。

娘が生まれて「子ども」というのは自分の中でも大きなテーマになっています。

娘はもちろん、子どもたちにはみんな健やかに安心して過ごしてもらいたいという気持ちがどんどん強くなっていて、「子どもたちのため」になると思えれば、自分にとってそれはとても強い動機、モチベーションになります。

家庭では娘のよりよい成長をサポートできるように。
仕事をはじめとする社会の一員としては、子どもたちが安心して生活でき、将来が楽しいと思える環境を作れるように。

今後はnoteも子どもを主軸に書いてみます。

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Taishi
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