青雲ディベート部の藤本俊介さんが九大へ放火予告した件に関して。

概要
1.昨年2021年4月、青雲高校43回生、九大法学部の1年生の藤本俊介さんが九大に対して放火予告ツイートをした。


このツイートに関しては2021年にすでに通報済みであるので、通報はしないで下さい。


藤本俊介さんの誕生日9月6日と一致します。



2.通報され警察が大学へ向かった。

3.放火予告した本人は大学から呼び出されたときに「処分される筋合いは微塵もない」とツイートしており、反省の色は見られなかった。

4.再発防止のため、在校生や部員に法律面やリテラシーの指導をして欲しいとディベート部顧問である濱崎先生へ電話したところ「意図が分からない。忙しい。」と一方的に電話を切られた。


これは放火予告をして5日前後経過した後に藤本俊介さんがツイートしたものです。恐らく九大学務から電話か何かあったと思われます。この時点では放火予告をした自覚はなく、何故自分が呼び出されたのかわかっていないようです。2021年3月29日時点で派手なセカンドハラスメントをしていたのにその件に関しては「処分される筋合いは微塵もない」とツイートしており反省の色は見られません。
これは学務から呼び出された後に藤本俊介さんがサブアカウントでツイートしたものです。「情報発信面を評価された」と的外れなことをツイートしていますが、九大職員は「君のツイートすごいね!」と褒めるために呼び出したのではないはずです。「藤本くんは4月7日に放火予告ツイートをしていて当日に警察が来て迷惑だった。今後は放火予告するのは止めてくれ」と注意するために藤本俊介さんを呼び出したのではないでしょうか?こういう盛大な勘違いをするあたり今後もトラブルを頻繁に起こすことが想定されます。藤本さんのこういう自分の立場を理解していない、勘違いした思考は改善されるのでしょうか?



1. 2021年4月初旬、Twitterを見て目を疑った。「焼き払うぞ」の5文字と場所名を書いたツイートが飛び込んできた。発見した当初はいいねが20程度だったが、九大生によるいいね数がどんどん伸びて行く。九大生はやっぱり頭が悪い。ツイッターアカウントのプロフィール欄には青雲、浪人していた予備校名、ディベート、誕生日などの言葉が書かれていた。最終的にいいね数は41まで行った。

2. 時刻は21時頃で大学に人はいないが、放火されるとまずいので警察へ通報した。どう検索したらいいか伝えるも警察官は頭が悪い人のようで、該当するツイートを見つけるまでに5分くらいかかる。予告ツイートの前後に大学に対する恨みとも取れるツイートが複数あったためか、警察官が現場へ向かったらしい。ツイートした大学生の年齢、ツイート文など総合的に判断されたのか、大学が被害届を出さなかったのかは分からないが立件はされていない模様。

3. 数日後のツイートで、大学学務から呼び出された。処分される筋合いは微塵もない。などと言っており、呼び出された後も謝罪などは特になく反省の色は見られなかった。アカウントを移行させたり、凍結したりなどして数ヶ月後にはツイッターアカウントが見当たらない状態となっている。インスタグラムやフェイスブックのアカウントは現在もある。

4.青雲高校から九州大学へは毎年入学者が出ており、2022年にも同様のことが起こると良くないので青雲高校(095-882-0678)へ電話してみた。何故大学ではなく高校かと言うと、入学式から数日後のツイートであることから大学生というより高校生に近い立場であると考えたからだ。出来れば校長や教頭に伝えたかったが、確実に生徒のことを把握しているのはディベート部の顧問であると思い、濱崎慶明先生へ繋いでもらった。そこで濱崎慶明氏から出た言葉は「意図が分からない」とのことだった。「忙しいので」と言い、逃げるように電話を切ってしまった。学生が放火予告したのは教師のせいだとは思わないが、学生、職員、警察へ迷惑をかけた自覚もなく謝罪せずに逃げた1年生と同じようなものを感じた。
今回とは別件で、九州大学では2020年にも爆破予告と放火予告がされており、学内への立ち入りが禁止された事件も起きている。同じことが青雲高校の生徒で起こらないように、インターネットの使い方や法律など在校生の方へ指導してあげて欲しい。





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