内なる存在につながる手順=瞑想
今日は久しぶりに怪しい系、、、
神道では自分と向き合う方法を「鎮魂法」(ちんこんほう)といいます。
仏教では「瞑想」
瞑想をやりやすくしたモノが「マインドフルネス」ですね。
自身の次元上昇には、この瞑想がとても重要なのです。
そこでとっても簡単な方法を、エイブラハムの本から引用してみましょう。
「内なる存在につながる手順」
心を鎮めるとは、毎日、数分間座り、何も考えずに心が安らいで鎮まるのを許すこと。
眠りに落ちると、心を鎮めるプロセスは停止してしまう。
見えない世界の自分との通路を開く最初の目標は、物質的な領域から意識的に思考を離し、静かに座る。
内なる存在があなたのエネルギーと同調するようになり、内的世界のより速い高周波エネルギーを、物質世界の遅い低周波エネルギーと融合させ始める。
それが起こっている間、あながたすることは何もない。
内なる世界からの情報を受け取るには、目ではなく心で聞かなければならない。
内なる存在からやってくる思考が確実で安定しており、ほとんど律動的であるのに対し、あなた自身の意識的思考がしばしば発散的で、途切れがちである。
-----
となると、、、
発散的で途切れがちな私たちの意識的思考を、瞑想により安定させ、内なる世界からの情報を受け取れるようにしたいですね。
ぜひ内なる世界からの高周波エネルギーを受け取ってみましょう。