【採用担当者向け】今すぐ使える!オンラインでの話し方 vol.3
地元企業の活性化をサポートし 次世代を担う子どもたちが活躍できる環境づくりに力を注ぐ 人材育成コンサルタントの小林洋子です。
オンライン採用
オンライン採用が増えていく中で、会社の魅力を相手に伝わるように話せることが重要になってきています。しかし、動画撮影などでカメラに向かって話すと不自然になってしまうという方は多いと思います。これまでは、カメラの前で話すというのは特定の職業の方に限られていましたが、これからはより多くの方が経験することになるでしょう。
ポイント:目の前に相手がいると思って話す
私がニュースをお伝えしていた時に行っていたことは、見えない相手を想像するということです。例えば、展覧会のニュースであれば、どの世代のどのような人が関心を持っているのかをイメージしてお伝えしていました。また、子どものニュースであれば、子どもや保護者に、「こんな話題がありましたよ。」とお話するイメージでお伝えしていました。相手を想像しながら話すと、伝わり方も自然と変わってきます。目の前にどんな学生がいて、その人は何を知りたいと思って聞いているのか等をイメージしてお話をしてみてはいかがでしょうか。
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