誉めワーク①洋服屋の店員Yさんを誉める
こんにちは。
横から目線です。
他人の行動に対して「承認していますよ!」のメッセージをお届けするために、誉めるということをしています。
これから、そのエピソードを書いて、最後に振り返っての気づきを書きます。
あなたのヒントになればと思いますので、忙しい方は最後の気づきの部分だけでも読んでいただければと思います。
あなたは、誉められることは嫌いですか?
誉めてほしくないっ!
っていう人には出会ったことがなく、やはり承認されたいものですよね。
もちろん私も誉められたいですし、誉められたいと思う人をきちんと誉めたいと思っています
ただ、私みたいな口下手にとってはそれが難しいわけです…
周りの人に聞いていても、やはりシャイな人が多いのか、他人を誉めるのは難しいみたいですね。
反対に、家族など近い人だと、照れ臭くてこれも言葉にできない…
そんな私が頑張って誉めてみたことについて、ブログでお伝えしようと思います!
僕なりの気づきを最後に書くので、お役に立てていただけたら嬉しいです。
では早速、誉めワーク①のスタートです!
秋服を買いに入った洋服屋さんの店員Yさんを誉めました。
トップスを決めた後、「これに合うパンツを教えてください!」と頼んで、2つ選んでいただいて試着させていただいた後に、「説明がめっちゃわかりやすかったです!あと、出していただいた2つのパンツ、どっちも良いです。ありがとうございます!」と伝えました。
Yさんは「あっ、そうですか!よかったです、ありがとうございます!」と照れ笑いを浮かべてくれていました。
最後に、振り返りをします!
・感謝する点
突然変な客が誉めてきて驚いたはずなのに、笑顔で対応してくれたことに感謝!
・改善したい点
こちらが照れながら誉めるから、相手も照れるのかなと思いました改善するためにトライし続けて慣れていきたいです。
・自分を誉める点
慣れないことに勇気を出してトライしたことよくやった!
・次回に活かす点
服屋さんの店員さんを誉めるのは、買う商品を決めてからにしますどっちも良いです!って言ってしまった手前、どっちも買うという選択肢しかなくなってしまいました…1つでよかったのに…