こんばんは。 横から目線です。 仕事の締め切りを守る、というのは当然のことですよね。 守ることは当然として、その上で、伝え方によっては加点を取れるような方法があるなぁと感じた事例です。 それでは、誉めワーク16のスタートです！ 信用金庫のMさんを誉めました。 来年に開業する予定の歯科医院の融資をお願いしている信用金庫のMさん。 木曜日に審査結果を伝えてくれると聞いていたのに、今日の朝に電話をくれました。 Mさん「予定より早くなりましたが、お待たせしない方がよいと
こんばんは。 横から目線です。 自分が苦境に立たされた時にでも、お客様第一の視点を忘れずにいられるか。 私には難しいですけど、それができる人が世の中にはいます。尊敬します！ あなたはどうでしょうか？ そんな誉めワーク15のスタートです！ 今日は電話で誉めワーク！歯科ディーラーの営業マンNさんを誉めました。 一緒にご開業の支援をさせていただいている歯科医師Oさんがいるのですが、そのOさんの建築計画が変わり、当初の事業計画より約1,000万円も高くなることに。 何かを削
おはようございます。 横から目線です。 小規模な会社の社長さんは、経営者としての仕事以外に、現場作業や経理事務作業も並行してやっているケースが割と多いです。 現場作業は若い頃からやってきたことだから慣れておられるでしょうけど、経理事務作業は慣れておられないですよね。 実際、よく間違っておられます笑 そうなると本当に忙しくて疲弊しそうですが、やってもらわないと回らないので、上手く誉めワークを活用してモチベーション維持への貢献をします。 それでは、誉めワーク14のスタートです
こんばんは。 横から目線です。 あなたは、素直に「ありがとう」などの感謝の言葉を言えますか？ 言える！という人でも、日頃の態度や対応が良くないと、相手にすんなり受け入れられるとは限りませんね。 今回は、そんなことがわかった誉めワークです。 Fさんみたいな人になると、少し損な部分もありますからね。気をつけながらいきましょう！ それでは、誉めワーク13のスタートです！ お客様である歯科医師Fさんを誉めました。 Fさんとは10年ほどのお付き合いですから、長い間お世話になってい
こんにちは。 横から目線です。 あなたにとって、事業承継は身近なものでしょうか？ 事業承継の特に譲り渡す側の立場は、私からとても遠いところにあります。 年齢もそうですし、そもそも譲り渡すようなものが現状は存在していないので。 しかし、高齢化が著しい日本においては、事業承継を課題とする経営者は多いです。 今回はそんな相談を受けた時の誉めワークです。 すぐには答えが出ませんが、横から目線で聴く姿勢を作り、今後も相談できる関係を作ることができたと思います。 それでは、誉めワ
こんにちは。 横から目線です。 今回は、横から目線で…と言ってる僕が、明らかに目上の人と接するときにどうやっているのか！ というのが少しわかる記事になっています！ 是非読んでみてくださいね。 それでは、誉めワーク11のスタートです！ 開業予定歯科医師Hさんを紹介してくれた、歯科ディーラーのBさんを誉めました。 どちらも初対面です。 Bさんから見たらHさんや僕は息子世代。大ベテラン相手ですから、尊敬と承認を混ぜて話すようにしました。 BさんとHさんの雰囲気を見ていると、
おはようございます。 横から目線です。 どれだけ仲良く仕事をしていても、別れないといけない場面もあります。 でも、また何年後かに戻ってこれて、また一緒に仕事できるかもしれない。 最後まで好印象で終わることで、また何年後かに仕事するときにも思い出してもらえたり、一番目に声がかかったりするものです。 そうであってほしいと思いながらの誉めワークでした。 それでは、誉めワーク⑩のスタートです！ お世話になっている歯科ディーラー支店長のKさんを誉めました。 来月から本社の営業企画
おはようございます。 横から目線です。 今回は、クライアント歯科医院の受付担当Mさんを誉めたときの話です。 普段ならボーッとしているような時間にも、少し意識して周りを見たら、良い行動をされている人はいるものだなーと思いました！ つい自分のことばかりに集中してしまいがちな性格なのですが、心の矢印を外に相手に向けていくことが大切だなぁとしみじみ感じています。 それでは、誉めワーク⑨のスタートです！ 医院に着き、笑顔の素敵なMさんに挨拶をして、院長の診察が終わるのを待合室
こんばんは。 横から目線です。 今回は、一緒に仕事をさせてもらっている歯科医療器機メーカーの営業マンTさんの与える姿勢の凄まじさに驚いたときの話です。 息をするように与えてしまう…だから彼の周りには味方がたくさんいるんだなと改めて思いましたね。 ずっと一緒に仕事していたいなと思える、Tさんとの誉めワーク⑧、スタートです！ 医療器機メーカーのTさんを誉めました。 Tさんと開業予定のドクターのところへ一緒に行きまして、その帰り道に色々話をしました。 移動中に後輩から相談の電
こんばんは。 横から目線です。 コロナ禍では、国民の安全のために貢献してくださる医療機関の皆さんは本当に大変だと思いますし、感謝しています。 お客様にも医療機関さんが多く、今回は内科の開業医さんと話をした内容です。 誉めワーク⑦のスタートです！ お客様である内科のドクターIさんと、新型コロナが経営に与える影響などを話し合う中で、こんな会話をしました。 私「これからのインフルエンザシーズンに新型コロナの対応も上乗せされるとなると、例年の比ではないくらい大変なこともあ
おはようございます。 横から目線です。 今回は、いつも助けていただく広告会社のO社長を、お客様であり広告に悩んでいる歯科医院のK院長に紹介したときの話です。 自分1人の力でお客様の全ての経営支援ができるわけもなく、他者の力を借りなくてはならないわけです。 その力を貸してくださる方々とは、やはり気持ちよく仕事を続けていきたいですね。 誉めながら話を聞くと、こちらにも気づきがありながら、ポジティブで幸せな気持ちまでプレゼントしてもらえました！ そんなわけで、誉めワーク⑥の
こんにちは。 横から目線です。 今回は、新人研修をさせていただいたときのお話です。 中途採用で色々なレベルの人がいますから、理解の程度も様々です。 私という先輩が教えてくれているということで緊張している人もいるでしょう。 色々な思いを持って集まってくれた受講者それぞれに気持ちを向けて話したい！ 全て上手くはいかなかったけど、研修をさせていただいたこちら側にも良い気づきがありました。 そんな誉めワーク⑤のスタートです！ 新人研修に参加してくれた後輩Tさんを誉めました。 最
おはようございます。 横から目線です。 今回は、仕事をさせてもらっているお客様との話です。 私は経営コンサルタントとして関わっていますので、一定の分野はこちらがプロとして接することになります。 ただし、多くの場合、相手の本業や関連する内容については、相手の方がプロです。 なので、あなたよりもあなたのお客様の方が詳しい、ということはいくらでもあると思っています。 どうしてもわからないことがあって、お客様ならご存知だと思うことがあるとしましょう。 お客様だからと言って遠慮して
こんにちは。 横から目線です。 年下の後輩に比べて、年上の後輩ってコミュニケーションが難しく感じることはないでしょうか？ 自分の方がこの仕事のキャリアも実力も上、でも相手の方が年上。 僕は年上の後輩が多いので、よくその壁にぶつかっています。 それでは、誉めワーク③のスタートです！ 今回は、年上の後輩にあたるKさんを誉めました。 今年の春に創業した企業さんから契約をいただき、その担当をしてもらっているのがKさんです。 今日はKさんが業務の報告と相談をしにきてくれました。
おはようございます。 横から目線です。 ある程度のキャリアを重ねると、部下や後輩を持つようになりますよね。 あなたにも、部下や後輩がいるかもしれません。 そんなあなたにも読んでいただきたいケースです。 誉めワーク② 今日は事務所の後輩Aさんを誉めました。 ドクター向けの雑誌に2,000字程度の寄稿をする仕事があり、この原稿を僕が作って後輩に校正を頼んでいました。 その出来がとても良かったので、良いと思うポイントを3つ挙げて今日の朝に誉めました。 私「僕の原稿は元々良かった
はじめまして。 横から目線と申します。 経営数字を用いたコンサルティングを誰よりもわかりやすく、絶対に横から目線で実施すると決めています。 まず簡単にプロフィールを書きます。 3○歳の男性です。 人口8,000人くらいの田舎町から、大阪という大都会にやってきて業界大手の税理士法人で働いています。これだけで十分素敵なのに、税金のこと以外でお役に立ちたい…という欲望が出てきたので、独立してコンサルタントになる用意をしています。 事業経営や組織運営、身近な家族との関わり…
