よこ

大学サッカー信者

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最近の記事

Output ~文系AI人材になる~

Q .あなたはAIが発達することは不安ですか、それとも期待が勝りますか? 日本人の大半は不安だと答える。比べて海外の人たちは期待が勝る。 人は未知なものには不安を持つ。つまりAIについて知らなさすぎる、世界と比べて理解が追い付いていない。 昨今のメディアはAIによって失われる職を一覧にしたりランキングを付けたりして人々の焦燥を煽る。 でも考えてみてほしい。産業革命の時だって、IT革命の時だって淘汰されていった職は一つや二つじゃない。失われた分、また新しい職が生まれてい

    • Output ~Think CIVILITY~

      礼儀は盾であり矛だ まずは以前に投降した「ビジネスマンの父より30通の手紙」のアウトプットに目を通してほしい そこで礼儀がもたらすメリットについて触れているはずだ 礼儀を身に着けている人がこの先得られるメリットは誰もが想像に容易いように思う。その効果が及ぶのは先輩だけじゃない、同期も後輩また然り。 礼儀ってどのようなものなのか、どんなことが礼儀なのか、そもそもの部分について深く知りたい欲が僕の手にこの本を取らせていた 本書では職場における無礼な状況を中心に話を進展さ

      • Out put ~書斎の鍵~

        あなたはなぜ本を読みますか? 本を読むことはいいことだ! 間違いない。でもなんで? これから読書しようと思う人だけじゃなくもっと多くの人に読んでもらいたい。この「なんで」が深まることで読書に対する考え方、向き合い方がこれまでと一変する。 惑星を旅する「本を読むことは自分が体感したことのない世界を訪れることと同じ」 この表現にハッとした。 隣にいる人が同じ本を読んだとしても頭の中で想像する景色、登場人物の声、感じ方、学ぶことは全く異なるはず。 他人は訪れることができ

        • Out put ~イシューからはじめよ issue driven~

          腰巻に書かれたある言葉が僕を引き付けた。”知的生産のシンプルな本質” 僕はアイディアマンではない、だからこそアイディアマンになりたい笑 天性で0から1が生み出せないならロジックで生み出すしかないと思って読み始めた。だけど、読み始めるとそもそも根底から間違いを起こしていることに気が付いた。 オンライン授業でレポート課題が爆発的に増えた今。レポート課題を例に出してアウトプットしていこうかなと! 見極め僕がこの本に期待したことはアイディアの生み出し方。 でも、この本のスター

          Output ~ビジネスマンの父より30通の手紙~

          僕は高校生の頃に一度この本に挑戦して、敗北を喫している。 書名のようにビジネスマンについてであったり、父から息子への愛情、自己啓発的な側面も読み取れるこの多様性が理由だ。 あの頃の僕は自分の立場から抜粋して読み取ることができなかった。ビジネスについてまで理解しようとしていたのである。 著者の息子が大学入学から、企業の社長になるまでの様々なシーンに向けて送られている。どの年代にも、また人生を通して読むことができる本だ。 今回はより厳選して二つのことをアウトプットしたいと

          Output ~ビジネスマンの父より30通の手紙~

          Output ~Think clealy~

          僕はnoteの使い方は自己満足だ。新しくインプットした知識を自分なりに考え、まとめ、アウトプットする場にしたい。わざわざnoteという公開できるツールを使う理由は2つ。新しい知識を定着させるのに一番効果的な行動は、人に理解させるように教えること。だから公開することで、不特定多数の人に伝えるという意識を自分に持たせたい。もう1つはnoteを書いてると、できる奴感がでるから。笑 幸せの定義を教えてください。 幸せという言葉はびっくりするくらい抽象的な言葉だ。人によってそれぞれ

          Output ~Think clealy~

          完璧主義と先延ばし

          自分のこのnoteの活用の仕方はただの自己満。自分がインプットした新しい知識や考え方を自分なりにまとめて、アウトプットの場とする。だから、この情報を誰かに知って欲しい!広めたい!ってわけじゃないから。まあ、勝手に見るなお好きにどーぞ。 今回、インプットした知識は、完璧主義の人はめんどくさいことや、やりたくないことを先延ばしにしがちってこと。 完璧主義って、だいたいみんなそうじゃね?だって、完璧に全てをこなせた方がいいじゃん。 まさに自分がこれ。文武両道という言葉を中高6

          完璧主義と先延ばし