銀蝿一家140字ツイートチャレンジ100選
昨年末、銀蝿一家考察コラムの最終回をアップし、横浜銀蝿40thの活動が終わり、年が明けて数日経ったある日、Twitterを使って銀蝿一家の曲を140字という制限の中書いてみたらどうだろう?という思いつきで始めた「銀蝿一家140字ツイートレビュー」。ハマりにハマって毎日1曲を投稿して、あっという間に100曲に到達しました。
140字で表現するのはなかなか面白くて、140字というのが絶妙な文字数であることも知った。言いたいことを全部言うには全然足りないけれど、最低限の言いたいことはなんとか収まるというのが140字。この140字で1曲について語った銀蝿一家の100曲をここにまとめてみたいと思います。
ひとつだけ言っておきたいのは、これは好きな曲ベスト100ではありません。好きな順でもありません。その日思いついた曲、その日やたらと頭の中で流れていた曲、あまり知られてないけれど個人的に大切な思い出の曲、とにかく思いつきで毎日書き溜めた100曲です。もし違うタイミングでこの企画をやってたらまた違った100曲になるかもしれません。「○○○が入ってない!やり直し!」というツッコミは勘弁していただけたらありがたいです笑
ずらっと100曲を一気にまとめてみましたのでかなり長くなります。お時間のある時にのんびり読んでいただけたら光栄です。
1.人生をかたるには / T.C.R.横浜銀蝿R.S.
当たり前の言葉を連呼し、「当たり前のことこそ忘れてはいけない、それが肝心なこと」とリズミカルに説いている。いかにも翔くんらしいテンポ感。TAKUの作る曲とコーラスがまたテンポの良さを増し増しにしている。遊び心満載のナンバー。
2.土曜の夜はHighway Danceで(銀蝿一家祭)/ Johnny
YouTubeで聞いた当時の銀蝿一家祭でのこの曲の疾走感が半端ない。コーラスもバッチリでこれぞライブ!という感じ。これを実際に体感した人は羨ましい。昨年末の銀蝿一家祭で再現してもらえたのは嬉しかった。
3.TOKIMEKI Sweet16 / 紅麗威甦
TAKUの実弟の亜木光由ことミッツ作。TAKUの影響が強く、TAKUが書きそうな歌詞。コーラスもTAKU。ミッツが曲を作り始めた頃の曲のはずだから、もしかしたらTAKU先生の指南が入っているのかも。個人的に桃太郎の歌に興味を持ったのはコレ。
4.あたいのRock'n Roll / 麗灑
突っ込み気味のドラムとファンキーなベースがたまらない。アウトロのフリーセッション的な展開も素晴らしい。この曲聞くと元気が出る。麗灑さんのチカラ強い歌は、背中を押してくれる強さと優しさに溢れている。泣きそうになるほど暖かい。
5.ハイティーンブギ / T.C.R.横浜銀蝿R.S.
この曲で河原の土手でよく踊っていた。子供だったので怖くて原宿には行けなかったけれど一度原宿でも踊ってみたかったと今更思う。
跳ねるようなリズムに乗った歌詞とメロディーは踊ることはシンプルに楽しいことだと教えてくれる。
6.時代を越えて / 紅麗威甦
中学生時代のテーマソングを1曲挙げるとしたらこの曲になる。大人に対する反抗心みたいなものを誰もが持っていた頃の歌。嵐さんの書いたこの曲の歌詞は当時も今もすごく心に響く。Rock'n Rollは俺達のララバイ♪
7.お前に会いたい / T.C.R.横浜銀蝿R.S.
ユタカプロ社長大坂さんからの一言で歌が翔くんから嵐さんになった記憶が。
嵐さんの歌は人間臭さがあって親近感が湧き魅力的。途中翔くんがボーカルを取る部分もまた痺れる。嵐さんにはずっと元気で毎回ライブで1曲は歌って欲しいな
8.水色のラブ・レター / 岩井小百合
小百合ちゃんの曲の中で一番好きな曲。心地よい跳ねるようなリズムとホーンが印象的。ジャケの小百合ちゃんの可愛さは異常。当時小百合ちゃんのサインが欲しくて新宿までレコードを買いに行ったんだけど、あの頃新宿まで行くのは大冒険だった笑
9.Rock'n Rollでお祭り気分 / 嶋大輔
この曲で愛嬌のあるハッピーな大輔の魅力を引き出したのはTAKU。そしてこの曲聞くと思い出すのがラジオ「パノラマワイド」のエンディング。今でも土曜の夜中にこの曲を聞きたくなる。青春とは…違う!と叫びたくなる人もいるのでは?
10.今日もいのこりR & R / ユタカ
あどけない声でめちゃくちゃかわいい。学校での風景を歌にした小学生ならではの視点。嵐さんの「校庭10周走ってこい!」という気合いの入ったセリフがいい味。もはややりたい放題という感じでここまで振り幅を広げる銀蝿一家、素敵でした。
11.ツッパリ発→エリート行 / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
エリートを目指したことはなかったけれど当時凄く心に刺さった。人生は自分で決めて掴みとることを学んだ曲。ユーモアに溢れたメッセージソング。「おお牧場はみどり」と「ピクニック」を単音ギターで同時に鳴らすセンスも好き。
12.アウトロー / 杉本哲太
アウトローが似合う杉本哲太。ぶっきらぼうに現状に毒づき、俺にだってやりたいことはあるんだと宣言している。哲太自身が作詞しているので、この時の哲太の気持ちをそのまま歌ったものかも。素の哲太が見れているようで好き。
13.めちゃんこ愛してRock'n Roll / 紅麗威甦
Johnny作詞作曲はちょっと意外な気もする。めちゃんこという表現が昭和。優秀なイカシたあの娘に不良なオイラがアタックするというお話。当時、試験の朝とかにお空に向かってヨロシク❗️と叫んでる不良がいたのは本当の話。
14.初対面・恋・開花 / 矢吹薫
薫くんの曲の中で一番好き。キャッチーなメロディーと遊び心満載の歌詞。作詞作曲の翔くんの才能とセンスが炸裂。
当時の薫くんは本当に輝いていた。オレの好きだった娘を虜にしてて嫉妬した。オレも矢吹薫になりたいと思ったことがある程笑
15.湘南グラフィティ / 桃太郎
作曲田口オサムさん編曲アキさんのコンビで胸が熱い。これぞ桃太郎節という声にぴったりとハマっている最高のメロディー。B面「Good Luck ナイフの上」も名曲。こちらはイサオさんの編曲。
このシングルの桃くんほんとに好き💙
16.銀ばるRock'n Roll / T.C.R.横浜銀蝿RS.
当時学校では「頑張る」は「銀ばる」と普通に言い換えられて使われていた。Bメロやサビの一部で鳴らされるライドシンバルがとても好きで、40thのライブでも「あっくんそこもっとライドを!」と心の中で叫んでいた笑 一家祭の銀ばるは最高だった😊
17.言えなくてI Love You / 翔
切なくてしみる。翔くんのソロは横浜銀蝿での歌とは違う深さみたいなものを感じる。個人的に横浜銀蝿と並行してソロとしてアルバム制作、ライブ、そして喋りでラジオやテレビに出まくってほしい。そのくらいなんでも出来る人だから。翔くんの声は唯一無二。
18.湾岸道路Rock'n Roll線 / BLACK SATAN
サビのkeyがギリギリのようで桃くんが少しフラット気味に搾り出して歌う声がめちゃカッコいい。
♪ひょーこまてレイディ、ひょーどいたけど冷たくあしらう… ♪と何言ってるか分からないノリノリな桃くんが微笑ましくて好き💙
19.涙のシルエット/ 岩井小百合
アイドルからアメリカンポップへ路線変更していた頃の曲。先日の@DJ_UNCLETAKU さんの銀蝿一家DJで流れて一発で気に入りました。いいメロディーだなぁと思って調べてみたら小百合ちゃん自身の作曲だった。大人びた小百合ちゃんも素敵💖
20.土曜の夜だぜ!! / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
土曜の夜にいったい何が行われてるんだ❓と当時異様に土曜の夜に憧れてソワソワしていたことを思い出す。40thのライブでHa! Ha!と心の中で歌いながら拳上げれたのは忘れられない楽しい思い出。今でも土曜の夜はソワソワしてワクワクする。
21.88の星座 / Johnny
これはもう殿堂入りの名曲。間奏なく一気に聴かせるこの曲の歌詞にどれだけ勇気をもらったことか。この曲聴くと「俺も絶対キラめいてやる!」と誓った中3のあの頃を思い出して今でも心がキュ~っとなる。銀蝿一家祭で生で聴けたことは一生忘れない。
22.言葉はなくても / アキ&イサオ
銀蝿一家の守護神アキ&イサオ。彼らのギターは生で聞いたことないけど当時の銀蝿一家のステージでは欠かせない存在だった。「ぶっちぎりR」で銀蝿が演奏しているがこちらもgood。優しさに溢れている名曲。ロアーズもとてもいい曲だったな。
23.Go for it! / 横浜銀蝿40th
朝聴くとやる気満々に満ちる応援ソング。自分自身のために頑張るだけでなく、その頑張る姿が周りにも勇気を与えているという翔くんからの心強いメッセージ。曲の後半にもう1回出てくるAメロで翔くんとTAKUがハモって歌う部分が大好き。
24.マブダチ / 杉本哲太・桃太郎
「哲太vs桃太郎2way Street」のマブダチは2番を桃太郎が歌ってることを最近知った。一番大切なのは友達だったあの頃に聴いたこの曲はびんびん心に刺さった。凄くいい歌詞とメロディー。二人がまた同じステージに立つとこ見たい。
25.アイ・メイク・ユー / 横山みゆき、T.C.R 横浜銀蝿 R.S
この曲比べてみると、圧倒的に違うのは歌とベースライン。歌はどちらも甲乙つけ難く素晴らしい。ベースは断然TAKUの銀蝿ver. がいい。どちらにせよこの曲は本当に良くできたバラードナンバー。酔ってくれよBaby。
26.暗闇をぶっとばせ / 嶋大輔
大輔の中で圧倒的に好きな曲。イントロのギターからもう痺れっぱなし。ベースも熱い。嵐さんの男らしく熱い歌詞、Johnnyのアッパーなテンションで駆け抜けるようなメロディー。銀蝿一家の最盛期を象徴する一曲。男の勝負はいつでもマジだぜ!
27.桃子の唄 / 桃太郎
今聴いてもあの頃と全く変わらない感覚で聴けるTAKU作曲の名曲。BLACK SATANで力んで歌う桃くんも好きだけど、この曲みたいに丁寧に優しく歌う桃くんも好き。クリアケースにこのジャケットを入れて下敷きにしてた桃太郎推しの中3の春。
28.ゆられゆられて Lonely night / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
元ネタがあるんじゃないかとずっと気になってる曲。演奏も歌メロもすごく良くできている。翔くんの歌詞は相変わらず冴えまくっていて、JohnnyのリフとTAKUのからみつくベース。横浜銀蝿中期が充実していたことを証明する1曲。
29.夢・あたためて / 紅麗威甦
紅麗威甦の切なく前向きな3つのグッバイ①
卒業間近な中3のサウンドトラックだったこの曲。少し前に母校の前に行ってこの曲を聴いた時に、好きだった子や友達との別れや旅立ちの不安と希望に満ちたあの感覚が蘇った。桃太郎の歌詞が染みる。
30.GOOD-BYE LONELY! / 紅麗威甦
紅麗威甦の切なく前向きな3つのグッバイ②
切ない歌詞を前向きに持っていってるTAKUの作ったメロディー。この曲を聴くとやっぱりTAKUって天才なんだと改めて思う。とにかくメロが抜群にいい。特にサビなんて最高。大好きな曲。
31.GOOD-BYE Rock'n Roller / 紅麗威甦
紅麗威甦の切なく前向きな3つのグッバイ③
結果的にこの曲を最後に哲太は紅麗威甦を離れることになった。哲太と紅麗威甦の別れのような雰囲気を持ち切なくなる。哲太にとって紅麗威甦はいつでも戻ってこれる場所であって欲しい。
32.ボーイフレンド作戦 / 岩井小百合
今日仕事中ずっと脳内リピートされていた。強烈にいいAメロが頭から離れない。シンプルな作りでもこんなにもポップでキャッチーになるお手本みたいな曲。初々しい乙女の恋心の歌詞。こんな乙女の作戦に猛烈に憧れていた中3の夏。
33.お前がまぶしすぎて / 矢吹薫
当時好きだった女子にプレゼントしたものの、同窓会でその話したら「もらったっけ?覚えてない笑」と言われた苦い思い出の曲。薫くんのレコードとオレの甘酸っぱい思い出を返してくれ💧それにしてもこの頃の薫くんは輝きまくっていたな✨
34.Happy Birthday / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
今日が誕生日ということで自分へのプレゼントでこの曲。40thのZeppツアーで誕生月の人だけ立ってこの曲聴けたのが羨ましかった。何歳になったかあやふやになってきたけど、いくつになっても誕生日に聴くこの曲は格別。少しくらいはワインもいいぜ♫
35.ホロ酔いonly you / 麗灑
頭に残るイントロと踊りたくなるようなリズムに乗ったメロディーが堪らない。本当に翔くんはいい仕事する。麗灑さんの表現力のある歌も抜群。ジャケットも好き💙いつかこの曲ライブで聴きたいというのを目標に日々の生活を頑張ることにしている。
36.It's Only Rock'n Roll集会のテーマ(のれのれRock'n Roll) / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
銀蝿で一番好きな曲。理由は正直分からない。理屈ではなく感覚で惹かれている。銀蝿のハッピーなRock'n Rollに心が踊るのはあの頃も今も変わらない。It's Only Rock'n Roll集会という響きも好きだった。
37.誘惑カーチェイス / Johnny
アッパーでテンションの高いイントロからグイグイくる。セカンドアルバム辺りの大人っぽいJohnnyの曲は今聴くと当時よりも何倍も良さが分かる気がしている。松本隆さんの書く歌詞がJohnnyの世界観を凄くよく表していて本当にいいコンビ。
38.ミッドナイト・エンジェル / BLACK SATAN
今聴くとドラムとベースがディスコっぽいんですよね。銀蝿一家でこのリズムは斬新。今更ながらチャレンジしていたバンドだったんですね。カッコいい。
ホ〜ミ〜タイ エンジェ〜〜ル♫ってオサムさんのコーラスが耳に残る。
39.I Love 横浜 '95 / 翔
ソロで95年バージョンとして再録。翔くんの声の渋さは変わらず。若干歌詞が95年当時風になっている。横浜に憧れていた気持ちは今でも変わらなく、横浜へ行くと少しドキドキするのはきっとこの曲の影響が大きい。ちょうど明日横浜へ行くのでドキドキしてる😊
40.ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編) / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
今日2/19は「ザ・ベストテン」に初登場した横浜銀蝿と出会った特別な日。ここから全てが始まった。一目惚れしたあの小6から41年。あの出会いがなければ今の自分はない。画面の中でキラキラ輝いている銀蝿に夢中になった。
41.Again / 横浜銀蝿40th
新宿コマの「散る」以降、それぞれの道を歩んだメンバーそして全てのファンがまた40thで一つの場所に集まれたことは奇跡的で感動的だった。その象徴とも言えるこの曲。歌詞を見ながら聴いた時は泣けたなぁ😭あの頃と現在が一つの線で結ばれた瞬間だった。
42.好きさ好きさ好きさ好きさ好きさ / 紅麗威甦
この曲のドライブ感は今聴いても胸が高鳴る。哲太のボーカルに TAKUのコーラスが抜群にハマっていて堪らない。今でも1日1回聴くくらい大好きで紅麗威甦史上最高峰のシングル曲といえる。
俺のBABY LOVE TONIGHT…いかすぜ!!
43.春の陽射し / 杉本哲太
マブダチのB面。少し早いけど春になると絶対聴きたくなる曲。ポカポカした陽気の下で聴くと最高。哲太のどこか牧歌的でほのぼのした歌がとても味があって心が温まる。哲太のシングル曲を作詞桃太郎、作曲ミッツというのも熱い。ジャケも好き。
44.ハートピカピカ・ロンリーガール / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
少し影があり不良な訳あり女性。男はだいたいこういう女性に弱い。こんな女性がそばにいたらほっとけないのが男だったりする。翔くんのそばにもこんな女性がいたんだろなぁ。流石だなぁ。イントロのJohnnyのギターも最高。
45.無邪気な天使 / 嶋大輔
嶋大輔6枚目のシングル曲。Johnnyらしいストーリー性のある歌詞とサビへの展開が魅力的な曲。肩にチカラの入ってない自然体な大輔の歌も好感が持てる。当時は気づかなかったけど、このジャケの大輔の表情がなんともいえない良い表情で好き😊
46.To you love letter / 岩井小百合
人生初コンサートだったのが岩井小百合in武道館。小百合ちゃんがこらえきれない涙を流して歌ったこの曲を聴くと今でも泣きそうになる。でっかい武道館のステージに立つ小さな岩井小百合の姿は今でもしっかりと心に焼きついている。
47.門限破りのSATURDAY NIGHT / 紅麗威甦
「土曜の夜だぜ!!」に続く土曜の夜ソングはやはりコレ。今はほとんど聞かなくなった門限破りってワードだけで当時ワクワクした記憶が。バイクに乗ってないくせに土曜の夜はコレ聴いてテンション上がってた中2の自分😅ジャケも好き。
48.羯徒毘璐薫'狼琉 / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
初めて買った銀蝿のレコード。Johnnyのギターが最高だった。この曲で初めてギターという楽器に興味を持った。登校編のメガヒット直後にこの曲をリリースしたことは、一発屋で終わらなせなかったという点で、とても重要なポイントだったと思っている。
49.生涯現役 / 嵐ヨシユキ
優しさと大きさがある嵐さんの歌声を聴くとホッとする。TAKUが先導して作られた嵐さん還暦記念の「生涯現役!」は、嵐さんの魅力とサポートする周りの愛が詰まっていて最高。嵐さんがずっと元気でいることをみんなが願っています!
50.Baby Cat / 翔
いかにも翔くんっぽいメロディーがたまらなく好きな曲。特にBメロへの展開部分は最高。すごくシンプルな中に翔くんの魅力が詰め込まれている。もしかしたら翔くんのソロの中で一番好きな曲かもしれない。最近ハマりまくっている。ぜひ再発して欲しい。
51.Lucky☆Star / 横浜銀蝿40th
仕事中に失敗したり、どう手を打ったらいいか分からない程のピンチの時に必ず流れてくる曲。不思議とこれが流れるとなんとかなりそうな気持ちになる。自分で掴み取ることの大切さ、這い上がる力強さ、その先にあるものを教えてくれる。
52.愛が遅すぎた / BLACK SATAN
ドラマティックなイントロから名曲の匂いがぷんぷんしていて、Aメロで名曲確定のこの曲。桃くんの歌がとても合っていて最高。B面というのはもったいない気はするけど、ある意味最強のB面曲ともいえる。秋元康さんの作詞というのが意外。
53.横浜グローイングアップ / 岩井小百合
メロディーが琴線に触れまくって胸騒ぎしてドキドキする曲。銀蝿一家の中で一番好きな曲かもしれない。収録されてるアルバム「ロマンティック★ストリート」は大人になった小百合ちゃんの魅力が溢れているとんでもない名作なんです✨
54.弱虫小僧 / 紅麗威甦
嵐さんらしい男っぽい歌詞。不良から見た視点からさらに男としての大きな視点から書かれている気がする。この先訪れるはずの困難や勝負事に対しての心の準備、人生甘くはないけれど頑張りがいがあるものだと、子供ながらに勇気づけられた。哲太の歌も最高👍
55.Drive onシャカリキカリキのRock'n Roll is 大好き! / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
どのバージョンもハズレなし。スタジオライブver.も良かった。当時この曲で初めてTAKUの才能と存在感を感じて以降TAKUへの思いが劇的に変化した。映画「ぶっちぎり」のサントラ盤のライブver.は最高すぎる。
56.いろあせて蜃気楼 / Johnny
イントロのギターとカウベルを使ったリズムが印象的。大人なJohnnyの魅力いっぱいの名曲。ドラマティックな演奏とは裏腹に囁くように歌うJohnnyのボーカルがとにかくセクシー。ギターは誰が弾いてるんだろう?凄くエモーショナルでセクシーで好み。
57.Maybe Lady / 杉本哲太
アルバム「マブダチ」の中で際立つこの曲は流石のミッツの作品。しっとりとした心に残るメロディーを丁寧に歌う哲太の歌が心に刺さる。「今度の心の日焼けはいつまでも俺の胸に残りそうだから…」と恋心を歌った歌詞に当時は憧れたものです。沁みる名曲。
58.潮のかほり / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
潮のかほりのする街に憧れて当時一瞬船乗りになりたいと真剣に思ったことがある。「月の光に濡れて飛ばしたあの道を」の表現に大人を感じて惹かれまくった思い出の曲。
40thでの翔くんとJohnnyが並んでハモったギターソロを弾く時の笑顔が忘れられない。
59.750ccライダー / 紅麗威甦
あの当時、この曲がきっかけでバイクに乗ることを校則で禁止した学校があったという都市伝説的なものがあった。そのくらい当時の銀蝿一家には影響力があったともいえる。
哲太→Leer→桃太郎→全員でボーカルを回してくスタイルがたまらん。
60.ROCK'N ROLL NIGHT / BLACK SATAN
桃太郎とオサムさんと吉元由美さんのトライアングルがばっちりハマった名曲。アッパーなバックに桃くんの伸び伸びとして安心感がある歌に吉元由美さんのお洒落なフレーズがしっくりくる。そしてオサムさんのコーラス。外せないね。
61.星空のプレリュード / 矢吹薫
ギンギンのアイドル路線だった薫くんが4枚目のシングルで放ったドラマティックで大人っぽいこの曲。なんと、作詞作曲つのだ☆ひろさんというのが驚き。大人っぽくて少し切ない恋心を歌った歌詞とメロディーにハートは切なく震えてしまう。
62.みにくいアヒルの子 / Johnny
Johnnyの歌に勇気をもらうことが多々ある。「88の星座」と並んでこの曲は落ちこぼれでもいつの日か輝ける日がくるというポジティブな名作。優しい声で強い気持ちを歌うJohnnyの歌が好きでした。白い翼を持っているんだと自分を信じることができた曲。
63.涙のマンデーナイト / 嶋大輔
今夜限りでさよならさ…と切なく大輔が歌うこの歌はまだまともな恋もしたことないあの頃の自分にとって新鮮で大輔がすごく大人に見えた。愛嬌のある大輔の歌も好きだけど、少し大人びた大輔の歌も大好き。この曲のメロディーは本当にいい。
64.だからいつものRock'n Roll / 横浜銀蝿
弟分妹分含め数ある「だからいつものRock'n Roll」史上最もライブバージョンに近いのがコレ。イントロのギターを聴くだけで痺れてしまう。好き好きでたまらない曲。この曲が聴きたくてライブに行っていたのかもしれない。カモン!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
65.15歳でオバンと言われます / 紅麗威甦
嵐さんの書いた強烈な世界観の歌詞。ここまでのアウトローじゃなくてもあの時代を生きたものならこの世界観は分かると思う。ミディアムテンポながらベースが妙にファンキーでとてもよく出来た曲だった。感情こもった桃太郎の歌も凄くいい。
66.湘南爆走族 / 翔
仕事中この曲が頭の中を流れるとタチが悪い。無意識に「しょ~お~な~ん♪」と口ずさんでるから危険だ。あのサビは頭から離れなくて永遠ループする。この曲を大音量で流しながら、海岸沿いを風小僧になって走ったら楽しいんだろうな。ジャケの翔くんがこれまた渋い。
67.夏を追いかけろ! / 森一馬
正直森一馬は川崎探偵団くらいしか通っていない。レッツゴーヤングのサンデーズに抜擢されてもおかしくないようなルックスと甘い声。今の森一馬とは全く違うキャラだったデビュー時。この曲は妙に頭に残ってる。ジャケが少し残念な感じ。
68.土曜の夜は俺にまかせろ / Johnny
土曜の夜ソング第3弾。初期Johnnyの疾走感はたまらない。クルマが大好きなJohnnyの世界観を松本隆さんが見事に表現。「オーライッ!」からのサックスソロのエンディングもカッコいい。特典のハンカチは今でも宝物。俺たちは流れ星さ!
69.プルトップに指をかけ-Growing Up! Day By Day- / 紅麗威
紅麗威の可能性が詰まった名曲。聴いたことのない人には是非聴いて欲しい。こんな曲が作れるんだからもっと活動して欲しい。どうしたら紅麗威はアルバム作ってくれるのだろう… あとこの曲氣志團がカバーしたら絶対ハマる。
70.バイバイOld Rock'n Roll / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
影響受けたRock'n Rollの先人達を古いと言い放ち、自分達のRock'n Rollこそが最新型だと歌う。しかしそこには先人達へのリスペクトと愛に満ちていて自分達のRock'n Rollが先人達に追いつき追い越すんだという強い意志が感じられる。
71.俺達最後のRock'n Roller-Rock'n Roll我命- / 紅麗威甦
スピード感ある武道館での演奏。大輔vs哲太の武道館は行けなかった後悔が今でもある。後半の「俺達最後の…」って部分のリフレインが大好きだった。カバンやカンペンに○○命ってよく書いていたなぁ😊
72.Oh,Sweet My Love / BLACK SATAN
BLACK SATANはアッパーな印象が強いけど、この曲のしっとり感も好き。なんと作詞桃太郎/作曲ジョニー大倉さんというコンビ。大倉さんの優しいメロディー、粘っこい桃くんのボーカル、そして一回無音になってからフェードインしてくるエンディングもいい。
73.涙をぶっちぎれ / 翔
切なげなピアノの旋律から翔くんのトゥー!スリー!フォー!と初っ端から絶頂を迎える。そしてBメロの展開が最高でこれぞ翔くんという名曲。間奏とエンディングのsaxとハンドクラップがGood。映像ではsax吹く翔くんの姿も。翔くんのソロライブ行きたい。
74.おまえにピタッ! / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
ピタッ ピタッ ピタッ!って斬新だった。Mr.シンデレラという表現もイカしてた。翔くんの言葉のチョイスはいつでも最高。夏目雅子さんとの電車の中吊りポスターが欲しくて盗ろうと何度もチャレンジ。アレなかなか難しくてコツがいるんですよね笑
75.大輔★哲太のRock'n Roll / 嶋大輔・杉本哲太+1
嶋大輔と杉本哲太と矢吹薫という掟破りなトリオ。人気絶頂の銀蝿一家のやりたい放題が痛快だった。ホーンとパーカッションが笑える歌詞を際立たせてる。歌番組での大輔と哲太の掛け合いが楽しかった。この3人の組合せ最高!
76.ROCK'N ROLL恋占い / 麗灑
銀蝿一家祭で初の生歌を体感して、一発で惚れ込んだ薫婬蝿の歌声。歌声ひとつで人の心を揺さぶれる人。もう一度いつか必ず体感したいと思ってから3ヶ月。こんなに早く夢が叶うとは。そう今日は麗灑さんのライブ❣️心で聴いて魂で泣いてくる。
77.GOOD-BYE LONELY! / 紅麗威
紅麗威甦結成30年記念で紅麗威がセルフカバー。TAKUの名曲をストレートに表現。力まずソフトにそして優しく丁寧に歌う桃太郎の歌が曲の良さを最大限に引き出している。哲太とはまた違った景色を見せてくれる。桃太郎の歌でこの曲が聴けるなんて考えたこともなかった…感涙
78. RUN & RUN / 嵐ヨシユキ
翔くん作詞作曲、翔くんTAKU編曲、歌が嵐さん。心に染みる嵐さんのテーマソングのような曲。嵐さんの歌は男の強さ優しさがあってたまらない。歌詞もメロも抜群。翔くんの低音ボイスのラップが聴けるのも貴重。この曲に出会えて良かったと思える素敵な曲。
79. ゆくさきゃ横浜 / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
ちょっとしっとりしたミディアムテンポが合いそうな曲だけど、嵐さんのドラムが入ってくるとエイトビートがキレキレで曲に疾走感が出まくってる。まるで歌詞に出てくる夜汽車が走っているかのよう。Johnnyらしい情景が目に浮かぶような歌詞もいい。
80. スターダストブギ / 桃太郎
桃太郎のソロ。本当にメロディーがいい。夜を駆け抜ける青春を歌った世界観。ピアノ、サックス、オルガンのアレンジも素敵。桃太郎の声は飽きないし魅力的。なかなか入手できないけど是非聴いてみて欲しい。どんな形であれ桃太郎の歌が聴けるのは幸せ。
81.サンディエゴ・フリーウェイ/Johnny
イントロのピアノから名曲の匂いがプンプンしているが、Johnnyの歌が始まると想像以上の名曲で驚く。優しく甘いJohnnyの声とエモーショナルなギターソロがとにかく痺れる。あっさりとしてるけど、心にしっかり爪痕を残してアルバムの最後を締めくくってくれる。
82.あせかきベソかきRock'n Roll run / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
シングル1位の目標を達成するべく活動を延長。夜のヒットスタジオで演奏されたこの曲のかっこ良さったらなかった。「俺たちはいつまでも走り続ける」というメッセージに心は揺さぶられた。髪を揺らして歌う翔くんの姿に今でも痺れっぱなし。
83.TSUPPARI HIGH SCHOOL ROCK'N ROLL U.S.A. / ROSEY ROLLY
この辺りの銀蝿一家は完全に振り切っていた。子供のユタカ、英語のROSEY ROLLYと良くも悪くもやりたい放題。後にTAKU&MARYとなるROSEY ROLLYはツッパリHigh Schoolを英語で歌う。ヨーランとかトッポイとか所々日本語なのがいい。
84.瞳で言いわけ…
一発録りのようなストレートで生っぽい演奏がたまらない。ミッツの書いたメロディーの良さはもちろん、このストレートな演奏があってこその名曲だと思ってる。特にハイハットやシンバルの生っぽい響きが好き。シングルB面曲としては最強の部類の一曲。
85. Pappaparira Partyだ! / 横浜銀蝿40th
この曲初めて聞いたのは、ようやく実現したZeppツアー初日の開演前。Johnnyの影アナのバックで流れるこの曲を聴いて、やっと逢えた喜びが爆発しそうだった。あのタイミングでこの曲を流すという神がかった演出。メンバーとファンが高揚感を共有した瞬間だった。
86.瞳の中のラストシーン / 岩井小百合
小百合ちゃんのナレーションからスローに始まり、Aメロの直前にドラムパターンが変わる。リズムを変えるだけで曲の表情が変わる。アレンジって大事だなぁとつくづく思う。シンセベースみたいな音とか当時は気づかなかったけど、今聴くと凄く気持ちいい。
87.親父 / 横浜銀蝿
イントロからグッとくる。嵐さん独特の優しくて男っぽい歌。嵐さんの顔が思い浮かぶリアリティのある声。親父に対する気持ちを歌った歌詞も最高。この先ずっと嵐さんには横浜銀蝿の後ろで構えていて欲しい。嵐さんの存在が横浜銀蝿。嵐さんこそが僕らの親父だから。
88.サマー・エンジェル / 紅麗威甦
ミッツの素晴らしいメロディーと桃太郎の切ない歌詞のラブソング。なんていい曲なんだろう…と今聴いても心に沁みる。何年も引きずりそうな恋を哲太が歌い上げていて、特にサビはグッと胸にくる。この曲に限らず「ヨロシク参」は名曲揃いでほんとに好き。
89. 気ままなOneway Night / T.C.R 横浜銀蝿 R.S
小6でこの曲初めて聴いた時、なんて大人な世界なんだろう!と衝撃を受けた。翔くんの渋い声に魅力を感じ、大人の世界を覗いた気がしてドキドキした。この時の感覚は今でもはっきり覚えている。だから40thのライブでこの曲を生で聴いた時に涙がこぼれた。
90.銀蝿一家メドレー / Johnny、嶋大輔、麗灑、紅麗威甦、T.C.R 横浜銀蝿 R.S
それまで賞レースには縁がなかったから銀蝿一家がレコード大賞特別賞を受賞して、メドレーながら5曲披露できた時は狂喜乱舞した。銀蝿を一切認めなかった親に「銀蝿凄いじゃん!」と言われて誇らしかった中2の大晦日
91.ジェームス・ディーンのように / Johnny
Johnnyのソロと聞いて期待と不安が半分づつだったがリリースされると横浜銀蝿とは違った男らしい世界で最高だった。ソロでも十分頼もしくて瞬く間にチャートを駆け上がった。今でもこの曲聴くと茜さんが自転車で街を颯爽と走っている姿が浮かぶ。
92.1980 HERO / 横浜銀蝿40th
この曲には40thの本気が詰まってる。ただの同窓会のような復活ではない。歳をとっても衰えない銀蝿の精神みたいなものに僕らも背中を押され奮い立たせられた。何年経ってもブレないところは見習わないといけない。これからもずっと。MVでギター弾くJohnnyの姿に心が震えた。
93.桃子の唄(Unforgettable Melody) / 紅麗威
アコースティック&ハワイアンテイストでセルフカバー。思い出の宝箱を開けて、優しく丁寧にアレンジして仕上げたようなこの曲を聴くと、当時の思い出から自分の人生と様々な事が込み上げて涙が出る。紅麗威甦時代からずっと好きでいて良かったと思う名曲。
94.男の勲章 / 嶋大輔
おそらく銀蝿一家の曲の中で一番有名な曲。昭和平成令和と時代を越えて聴かれてる。名曲だとか背中を押されたとかそういう次元じゃなく、生き方を変えられたような大きな存在。銀蝿一家そしてファンのその先を決めちゃうほどの影響力があった曲。Johnnyバージョンも聴いてみたい。
95.いちごの片想い / 岩井小百合
いちごの片想い→恋♡あなた♡しだい→水色のラブレターのシングル3連発はお見事だった。何がなんでも最優秀新人賞を獲るという強い意志と本気をみた。恋はストロベリィ ベリィグッド♪と歌う小百合ちゃんが武道館と新人賞へ向けて強くたくましく羽ばたいた瞬間だった。
96. On the Machine(翔と桃子のロックンロール) / 杉本哲太&LONELY RIDERS
銀蝿一家最強のバンドLONELY RIDERS。哲太の魅力爆発で実に哲太らしくのびのびと歌えているのはこのバンドの存在が大きかったのかも。彗星のように現れて一瞬で去っていった潔さとカッコよさがこの曲とこのバンドにはあった。
97. Let's do! / Johnny
ファーストアルバムのオープニングナンバー。この歌詞にどれだけ励まされたことか。肝心なのは歩き出すことさ!と声は甘いけど歌詞は熱いJohnnyの言葉にみんな背中を押されたはず。自分の中で何か燃えるものがあって、子供ながらに将来の事を考えるようになるきっかけとなった曲。
98.YUKIKO / 紅麗威甦
いきなりドラマティックなイントロが印象的な紅麗威甦の曲の中でも上位にくる大名曲。嵐さんの男っぽい熱い歌詞にJohnnyの最高のメロディー。恋する熱い想いそのままに桃太郎の感情こもった歌がたまらない。ストレートで熱いラブソング。この曲のギター、コピーしたら楽しそう。
99.壱から拾までRock'n Roll / T.C.R 横浜銀蝿 RS
アニメや野球などそれまで一時的に夢中になったものはあったけれど、一生かけて夢中になれると言い切れるものがある事をこの曲で学んだ。あれから40年過ぎても横浜銀蝿を聴いている。死ぬまで夢中でいられる自信がある。そういう人って多いですよね?
100.青くてごめん。 / 杉本哲太
素人が偉そうに語ってきましたが、知らないことも多くまだまだ青くてごめんなさいという意味で青くてごめん。という名前を使ってきました。最後はその元ネタ。哲太とナンノの姿が浮かぶ爽やかな曲でお別れ。湯川れい子さんの歌詞にこの曲名、正直やられました🎴
以上、100曲をずらっと書き並べてみました。この140字ツイートを始めた時にはこんなに続けるつもりではなかった。けれど、毎日書いてるうちに楽しみに読んでくれてる人がいることに喜びが湧いて書くことに夢中になってる自分がいた。どこで区切りとしたらいいのか分からず100曲まできてしまったというのが本当のところです。
選曲する時に注意したのはただひとつ。アーティストのバランスをよくすること。同じアーティストが続くのを避けて銀蝿一家のアーティストをまんべんなく日替わりで登場させたかった。結果、いい感じに網羅できたのではないでしょうか。
最初に書いた通り、これは好きな歌ベスト100ではありません。本来なら出てこなきゃおかしい代表曲や人気の曲で出てきていないものもあったりします。有名な曲ばかりではなく、あまり知られてないけどいい曲も書きたかったのでこの結果となりました。
「銀蝿一家考察コラム」が終わり、このnoteも更新されることはないと思っていましたが、このように違った形で表現できたのは自分でも想定外で楽しかったです。今後のことは全く分からないけど、また何が面白いことが書けそうならまた書きたいと思ってます。それまではTwitterでたまに銀蝿一家関連のツイートをしてますので、良かったら絡んでもらえると嬉しいです。
最後に、自分がコラムやツイートで銀蝿一家のことを書くのは、ファンの人から常に銀蝿一家の話題が絶えないことを願ってるからです。小学生や中学生の多感な時期にとんでもない影響を与えてくれた銀蝿一家。そんな銀蝿一家の話題がずっと溢れていて欲しいのです。これからも銀蝿一家の話題が尽きないことを願ってます。
毎日ツイートを読んでくれてありがとうございました。そして、いいねやリツイート、コメントをしてくれてありがとうございました。とてもとても嬉しく励みになりました。
またどこかでお会いしましょう!
青くてごめん。
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