任天堂🎮動く👊
おはこんばんちわ😊
遂に任天堂とポケモンがパルワールドを訴える様ですね
内容は
パルワールド↑↑↑任天堂↓↓↓
特許に修正をして準備をして来た様ですね
コロプラ裁判
任天堂が取得していた5件の特許の技術について、
アプリゲームメーカのコロプラが販売する
「白猫プロジェクト」が同様の技術を実装しており
任天堂の特許を侵害するとして、任天堂がコロプラに
対し約44億円の賠償金及び「白猫プロジェクト」の
販売の差し止めを請求した事件です
その後、侵害するとされる特許は1件追加され計6件となり、賠償額も損害遅延金を含めて約96億円まで増額されました。
最終的には、コロプラが任天堂に対して約33億円の
金銭を支払うことで和解が成立しました
進め方はこの時、と同じ様ですね
SNSなどを見ると
任天堂の最強法務部が動くとか
勝利🎉間違えなしとか多いですが
一方では今後のゲーム🎮は少し前に出したゲームに
足を引っ張られた作品に影響が出るのではと
心配の声も有りますね
個人的には何処かで和解になるのならある程度は
許容範囲にして良い作品を多く作って貰いたいですが
どうでしょうか❓
Switch 2
Nintendo Switch後継機が今年のクリスマス商戦向けに発表されるという情報が大量に出てきています
有象無象の情報が数多くありますが、中には昨今の
世界的なインフレ傾向の中でSwitch 2も大幅値上げされるという扇情的な内容もあります
ただ、子どもユーザーやプラットフォームの普及率と
成熟化を重視する任天堂という企業を長年見てきた
我々は、任天堂はそうはしないだろうと分かります
今回台湾の経済日報が報じた内容は、多数出ている
情報の中でも、納得感あるものとなっています
それによると、まず年末のクリスマス商戦向けに投入するべくSwitch 2は年内発売される見込みであるとされています
また、ハード面ではパフォーマンスの向上だけでなく、ディスプレイが大型化し、バッテリー駆動時間が延び、デュアルスクリーンになる可能性が高いとされて
います
Nintendo DSタイプなのか、wiiUタイプなのかは分かりませんが、過去のゲーム資産を大切にする同社が、
豊富なDSやwiiU向けゲームの再生に適したデュアル
スクリーンを採用するというのは理解できます
さらに価格については、初代Switchが299ドル、
有機EL版が349ドルに対して、Switch 2は400ドルと
されています
現在の為替レートで考えると5万円台前半となりますが、日本向けは為替レートそのままではない、
戦略的な値付けになる可能性もあります。たとえば
ギリギリ5万円未満に抑えるなど いずれにせよ有機EL版から50ドルの値上げにとどめるというのは、十分に
良心的な値付けでしょう 楽しみですね
ソース
任天堂はゲームの入口なので5万円を切って欲しい
ですね個人的には画質はそんなに拘らなくても良いと
思います
PSの代わりに✨
値上げしたPS、今後のPSの代わりにGeForce Nowに
期待をしたいですね GeForce Now版の原神は
Android5以上で1GBで遊べる様です リンゴ🍎は
iPhone、pad 共にios14.3以降で遊べる様です
今後にも期待をしたいですね 特にポータブルゲーミング
ポータブルPCでも遅延が無しで動くなら良いですね
もうPSはいらないかもですね
最後までお読み頂き
ありがとうございました🙇🏻
次回も
よろしくお願いします🙇🏻