若き陶隆房が義隆を追いかける時
は~い今日も私がストレスを解消するだけのどうでもいい日記を書いていきますよ!多分誰も見てないし。
【本日の曲】
「若きテロリスト達が太陽を追いかける時」というタイトルのアルバムを聴いている。現代の「なんたらかんたらでうんたらかんたらでしたがどこそこに転生してかんとかに溺愛されました」的構文のタイトルに慣れているとそんなに思わないかもしれないがやはりタイトルとしては長い。2001年のアルバムなのでもう結構な昔である。歌詞などギャグ要素が多いみたいなんだけど英語が不得手なので半分くらいしかわからない(その半分は大抵「ヤング・テロリスト・アタック!」とかって連呼したり、日本語の電話がつながらないときの音声(おかけになった電話は現在~)を流しているところなので容易に理解できる)。なお、オーストラリアのgerlingというバンドである(現在は解散)。これの他、最近台湾のバンドでイルカポリス海豚刑警という人たちの曲を見つけて聴いているけど、これも多分ギャグというかコミック的要素が多いのかもしれない。でも中国語はもうニイハオとチャーハンと孫権しかわからないから何にもわからない。
だけど、両方ともいえることは、それでも、すごく良い曲だっていうことである。現時点で満足なので、もう意味はわからなくていいのかもしれない。
以上を踏まえて。
夫がよく素人だけど変な歌を作っており、その大半は「こめ、こめ、こめ・・」と陰気な声で繰り返すか唐突に絶叫するだけみたいなやばい曲なのだけど、もしこれらを集めてアルバムにするようなことがあったら、タイトルは「若き陶隆房が義隆を追いかける時」にしたいなあと思った。
【本日の大内氏】
そんな毎日大内氏について語るようなことはないですね。朝に上記のフレーズ「若き陶隆房が~」を思いついたとき(しかもパクリ)が今日の大内氏のクライマックスでした。
過去記事を引用できるようになったので、うざいと思いますが特にデメリットもない以上また漫画を置いておきますね。といっても進んでるわけではないので前と同じやつです。まだ陶隆房は出てきません。ごめんなさい。
https://note.com/yokocomi/n/n768888e104a4