【自分を知る】目の前の空間は私たち自身
宇宙は「知りたい」という思いがあれば教えてくれるということを過去記事に書いてきましたが、今、本当に情報のギフトが次々と降りてきているような感じがしています。
ここ一週間くらいの間に「この世界は物質ベースではなく情報ベースである」と言う発言を何回か別々の科学者から聞いていて、その延長線上の情報に出会えています。
ずっと前から気になっていたヌーソロジーという宇宙論があります。
数式…というか記号?や図解が難しくて、かじりかけては挫折することを繰り返していましたが、今朝このような動画に出会いました。
わかりやすい!(全く初めての人にはちょっと難しいかも知れませんが、是非最後まで見ていただきたい動画です。)
そしてこれまでに聞いたり知ったりしていたこと体験から学んだことを、改めて裏打ちしてくれる内容になっています。
ヌーソロジーはチャネリング情報ですが、そのことについても動画の中で解説されています。
主な内容は
「自然破壊、核兵器開発、遺伝子操作は私たちの精神を破壊する行為」
「この世界は私たちの心がメビウスの輪のように反転して映っているもの」
「宇宙は外側にはない」
「この世界は私たち自身」
とくに遺伝子操作については、昨日書いたばかりの内容を、「その通り」と宇宙がサポートしてくれているようで嬉しかったです。
そして、情報源によって細部や表現は違えど、あちこちで同じようなことが言われているのは、今の地球に必要な情報だからということだと思います。
細部の違いに拘らず、シェアする必要があると思っています。
どんな形ででも、こうした情報に触れた人たちの意識や世界観が少しでも変わることがとても大事です。
これも昨日見た動画で知ったのですが、物理学者のトム・キャンベルは体外離脱を実験的に試みて科学的に検証しています。(この話も面白いのでいつか書きたいなと思っています。)
はじめ体外離脱というものに対して科学者として懐疑的であったトムですが、自らが体験したことで意識が変わりました。
私たちが住んでいるこの世界とは別の、もうひとつのリアリティの世界を知ります。
そして昨日も書いたように、この世界がシュミレーションであることを科学者として伝えています。
トムも「この世界は情報ベース」と言っている科学者の一人で、昨日書いた記事の第2の流れにいる人です。
スピリチュアル情報だけでは伝わる範囲は限られていて、時にトンデモ話として扱われてしまいがち。
科学者が伝えるということに大きな意味があると思います。
チャネリング情報と科学の検証結果が一致する…これが今起きていることです。
♪YOKOは作曲活動もしています♪
本日までYouTubeで公開しているオリジナル曲 Dreams
ストリーミングサービスですと、いつでもお聞きいただけます。
この曲が収録されているオリジナルアルバムのトレイラーです。