今日はメロンパン持って海岸へ
一週間前にお弁当作って海岸に行った時、「ここでメロンパン食べるのもいいな〜」と思いました。
なぜメロンパンなのか、特に大好きということでもないのだけれど、その時に脳内に、桟橋でメロンパンぱくついている自分の姿が浮かびまして、「想像できることは既にある」とのことなので、今日早速、メロンパンとサラダと飲み物持って、再び海岸に行って自ら現象化してきました。🤭
前回より更に早く9時半頃に行ってみたら、狙い通り殆ど人がいなくて、桟橋でゆっくり借り切り感を満喫できました。
鳩やらトンボやら飛んで来たり、カモメも目が合ったかな❓と思うほど低空飛行して来て、みんな大歓迎してくれてるな〜と勝手に喜んでいました。😆
私は時々近くの公園にもお弁当持っていったりして、これも「外食」として贅沢のひとつと思っています。
特に特別な場所でなくても、一人で気ままに、お金かからない贅沢。👍
海岸には40〜50分いたら、風が強くなってきたし、人が増えてきたので、桟橋から撤退。
周辺を散歩してきました。色々整備されています。
自転車や歩いてでも行ける距離なのに、いつでも行けると思うと意外に行かない海岸とその周辺。
勿体無いですね。
その後帰宅してから、近くの花がたくさん咲いている公園を通り抜けて…
イオンでお買い物。
まずは、飲み物サービスつきで無料で利用出来るラウンジで一休み。(利用するには一定の条件がありますが。)
店内にはたくさんの商品が豊かに並び、高齢化が進んでいる為の配慮か、各階のあちこちに、座り心地の良いソファが用意されています。
お客さんを見ていると、高齢でも元気な方が多く、腰が曲がっていても手押し車推して結構な速さでスタスタ買い物していたり、カフェには虫眼鏡片手に読書する高齢者、店内を歩き回るとポイントがもらえるらしいサービスもあるようで、友達とつるんで速歩きしていたり、みなさん活動的です。
なんか、色々、ありがたい。🙏
たくさんの物を与えられていて、豊かで、ありがた過ぎる。
ずっと同じ所に住んでいて、草ぼうぼうで何もなく(もちろんイオンもなく)不便だった所から、徐々に環境が整って来た経緯を見ています。
こんなに整えてもらって、何かお返ししないといけないような気持ちにもなるけれど、宇宙は無限に豊かなので、喜んで受け取れば次々と与えてくれます。
受け取り拒否しなければ、豊かさはどんどん循環すると言います。
私も、時々受け取り拒否していることに気づいては、思考を修正しています。
誰もがその無限の豊かさの循環の一部。
ヴァジムさん的に言うなら「不平不満で現実を攻撃しないで、全て用意されていることに気付く」。
とんでもなく分厚く歪んだメガネをかけていると、それが見えなくなります。(昔の私だ。😅)
ある臨死体験をした日本人の方が「天国はあちらにあるのではなくて、ここに既にある」と言い、ブルース・リプトンも「死んだら天国にいけるように生きているうちに必死で頑張るのではなくて、ここが天国であり、私たちはここで創造するためにいる。」と言っています。
生きているうちにその事に気付けて良かった…と何か気づく度に思います。👍
こちらは⤵️自分の環境は自分で整えられるという趣旨で書いた¥100の有料記事です。「カフェ編」となっていますが、近いうちに(今月中かな)「タクシー編」を追記する予定です。
♪YOKOは作曲活動もしています♪
オリジナル曲 Wings