電子書籍 出版への道のり ~先駆者に繋がる~
こんにちは(^^
このシリーズ第3話です。私(素人)の体験談ですが、個人的な情報や、関係者とのやり取りも、書ける部分まで表現していますので、有料の設定です。
有料マガジン「ライフ セレブレーション✨ 電子書籍 出版への道のり」の購入で、今後の 同シリーズ有料記事 も自動的に読めます。今後も発信の予定です。記事数と内容により、少しずつ値段を変更します。
「批判や内容を公言しないことを条件」に、応援として、ご購入頂けましたら嬉しいです(^^
また購入せずに「スキ」押しも、歓迎しています♬
今回は、note から電子書籍 出版を叶えた方と、どのように繋がり始めたのか...を、振り返りながら記録しています。
note記事 から 出版している人がいる ことを知る
私は、しばらくの期間、自分の note 表現に夢中で、私の有料記事を購入された方、内容に共感いただいた方を中心に、応援や企画参加、コミュニケーション...へ時間を使っていました。
なので、他の一般の方が「出版」を実現していることを知ったのは、かなり遅く、2020年の秋です。
最初に知ったのは「岸田奈美」さんです。KAIさん、kojuroさんの note から知ります。確かに実書店で、手に取ったことのある本の著者でした。「みくりや佐代子」さんについても、どこかの記事で出版までの経緯を知ります。
「そうか、note から出版っていうこともあるんだなぁ...」と思いました。高嶺の存在です。
雅樹(かつお)さん との出会い
親近感のある noter さんでは 雅樹(かつお)さん が最初です。
そのお気持ちが、もう嬉しいです♡ お互い幸せに、栄えていきましょうね(^^