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電子書籍 出版への道のり ~まとめ、私が学んだこと 後編 最終回~
こんにちは(^^
シリーズ第11話、まとめの後編 最終回です。この有料マガジンは、35名以上の方に、応援も含めてご購入いただきました。本当にありがとうございますm(_ _)m
現在、電子書籍化 と、Amazon Kindle の セルフ出版 へ、2回たどり着きました。その道中で、理解が変化したもの、間違っていたこともありました。
自分なり、現段階の「まとめ」をして、このシリーズを終了します。
購入せずに「スキ」押しも、大歓迎しています♬
1)ざっくり、おさらい
前回までの、おさらいです。
書籍にしたい文章や画像、表紙データは、EPUB形式へ変換。その後は無料の「Kindle Pleviewer」で開き、見え方などを確認します。
ある程度、出来上がっていたら、そのまま「Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」へアップロードし、Kindkeセルフ出版 することが可能です。その場合は、4)へ進みます。
「Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」のアカウントの取り方は、こちらで説明しています(手抜きですが)。↓
私は、この後、見え方などを、自分好みに微調整したく「Sigil」を使っています。直接、EPUBファイルの中身に、手を加えることが可能なフリーソフトです。
2)「Sigil」で微調整つづき
中編では、「見出しの調整」「画像の配置を調整」「画像の名称を修正」「リンクを整理」に、取り組みました。
2冊目の出版では、初めて「インデント」(段落の頭文字を下げる)を、一気に叶えてみました。※現在、販売中の1冊目データも修正 済みです。
そのお気持ちが、もう嬉しいです♡ お互い幸せに、栄えていきましょうね(^^