複数の視点からみる
憲法記念日
こんにちは 本日は憲法記念日です。憲法についても諸々書きたいことはありますが、偶然「おしん」を見たことの続きを書きます。きっと、ちゃんとした憲法論議があちこちで行われていると思うので、そちらについては読者になろうと思います。
観ながら見てる、気づいたら…
で、「おしん」です。「おしん」が放送されていた頃、小学生だった記憶があります。で、調べてみたところ初回放送は、1983年(昭和58年)4月4日から1984年(昭和59年)3月31日まででした。高校生じゃん! (小学生って書いていたのは間違いでした。あやしいぞ影山! 教えてくれたRさん ありがとうありがとう)
その頃はただただ毎日観ていただけでしたが、今は、「おしん」を観ながら「おしん」についての情報をスマホで見る 自分がいます。
小学生の私に教えてあげたい。「こんな時代が来るんだよ。観ながら見てる、気づいたら…笑」
「批判的」って素晴らしい
自然に誰もがやっていることだと思いますが、これって結構すごいことだと思います。かつ、いろいろなことが暴かれる時代になったなぁとも。
観ながら見てる=チェックしているということです。吟味しているということです。「批判的」に観ているということです。結果が正しいとか、深まるとかはおいておいて、この行動自体がいいと思うんです。
この「批判的」をネガティブにとらえる人が多い(非難と混同しているる???)ことは本当に悲しいことだと思います。手の中にあるスマホで瞬時に「批判的」に見られることの素晴らしさよ。今週はそれを声高に叫びたい!
「おしん」についてわかった様々なこと
観ながら見たおかげで、「おしん」について様々なことがわかりました。なるほど~と思うことが多々ありました。が、これは次週に持ち越したいと思います。小出しですんません。でも、誰もが自然にやっているこのフレームワークこそが力だなぁと思うこの頃なので、そこだけを取り出しました。
皆さま 引き続き良いGWを!