ジャッチの嵐
止めようにも止まらないジャッチ
自己肯定感が低いと思い込み
そのように生きてきて
自己肯定感が低いからこうなんだ
これなんだ
では、自己肯定感を高めなくては、と
毎朝、息子の祭壇に手を合わせ
自己受容
自己尊厳
自己信頼
が高まりますように🙏と
長いことしてきたの
自己肯定感が高めな人 と
在る方の言葉で知る
それは、もうびっくりで
内に問えば
どこにも自己肯定感低いところが思い当たらず
自己肯定感が高め にまずまずヒットする
しかもその流れで
母親に愛されていた
ちゃんと私愛されてたんだ という体感もして
言葉失った
そんな自己肯定感高めな人は
とにかくジャッチしてるらしい
何かにつけてジャッチ
それをまずやめて
コツコツと積み上げていくのが良いらしい
↑
わかる分かる
なぜ私が高看に入学して学んでいるのか
ただ国家資格が欲しいだけじゃない
このコツコツがしたかったのだ
だから、なんでもよかったのかもしれないけど
看護だから、、、
さらによかったんだと思う
勉強始めてから、このコツコツが楽しくてたまらなかったり、嫌で嫌で逃げたかったり
それも含めて、やりたかったんだ
味わいだかったんだ
でね、このジャッジしまくりをやめることで
私らしく生きれることだと思うし
全体を見渡して
知ったふうに生きているけど
実際は、自分のど真ん中を生きていないってこと
だから
ジャッジをやめて
最前列に入ってゆく
自分の人生を遠巻きに見てるんじゃなくて
最前列で、みて、味わって、身体で感じるの
その時は、誰かのことをジャッチしている暇は
ないと思うの
最前列で
自分のど真ん中を生きてる私を
私が見てる
そんな生き方をしていく
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