コロナの後に、弥勒の世。
先日書いたように、最近大きなパラレルシフトが起こり、マンデラエフェクトが起こったわけだが、
全体的に、かなりポジティブに変わった印象だ。
以前の世界では、歴史の教育なんかも、自虐・反日思想が多かったが、こちらの世界の教育の方が、愛国心や自尊心が、より実現できていると感じる。
第二次世界大戦などでも、以前の世界では「なんでもかんでも日本が悪い」「日本は弱くて負けた」のような教育だったが、
こちらの世界の方が、日本の軍事力も強いことになっているし、過度な自虐思想も減った印象だ。
様々な漢字が旧字のままだったり、知らない漢字がたくさんあることを見ると、以前の世界よりも、日本の伝統文化が大切にされている印象を受ける。
これも日本人としては嬉しいことだ。(書けない漢字が増えたが…笑)
それと、巨大仏がたくさん出現した。
仙台大観音
世界平和大観音
北海道大観音
加賀大観音
小豆島大観音
東京湾観音
会津慈母大観音
久留米大観音
…などなど、これらすべてが存在しなかった世界から、私は来たのだ。
そもそもこんなスケールの建造物が大量にある時点で、以前の世界ではあり得なかった。
こちらの方が建築技術は進んでいるらしい。
牛久大仏はあったが、見た目が随分変わっている。
寝釈迦の像も、全国に多く存在するらしいが、初めて見るものばかりだ。
こんな巨大なものも、まず無かった。→世界一の釈迦涅槃像!福岡・篠栗町の「南蔵院」はご利益スポット満載
私の視点で見れば、まさに
「波動が上がったことで、より多くの仏と繋がれるようになった」
という現象が起きたのだ。
弥勒の世ってこういうことか、と感じた。
私の視点で見れば、今回の大きなパラレルシフトのイベントは、
56億7千万年 →567 →コロナ
の後に、
大地が二つに割れ →地球が大きくふたつに分かれ、
そこから大量の仏が出現した
ということで、まさに法華経の内容どおりの現象だ。
それと個人的に嬉しいのは、カラフルで美しい動物が増えたことだ。
大きくて美しいオブジェや建築なども、たくさん出現している。
恐竜にまで胸骨ができているのも驚きだ。
見たことのない自然現象も多々できている。
これからの旅行や観光が楽しみだ(^-^)