n回目のマンデラエフェクト、∞回目の至福。
この記事を書いた後、何度もマンデラエフェクトを体験している。
というか、自宅の近所の風景ならほぼ毎日、どこかしら変わってる。
昨日まで無かった建物があったり、川の形や道路の形が変わったり、地形が変わったり。
これほど頻繁に変わることにも、多少は慣れてきたが、やはり驚きは絶えない。
今日だって、先週あたりに近所の公園に突如現れた、見たことのない木が、
見たことのない花をたくさん咲かせていたので、腰が抜けるかと思った(笑)
合歓の木と言うらしい。匂いもとても甘い。ついこの前までいた世界にはまず無かった植物だ。
「合歓」というのも、中国で、夜に葉が閉じる様子を、夫婦円満に見立てて名付けたらしい。(まあまぐわいのことだろう)
その後発見したのだが、私たちが以前から泊まりたいと思っていた、志摩にある「アマネム」というリゾートホテルの「ネム」も「合歓」だったことを知ったw
アマネムに泊まる前に、合歓の木が来た(笑)
しかも「アマン」も、サンスクリット語やその他の言語で、平和や安全などという意味だとか。
つまりアマネムは「平和なパートナーシップ」という意味だった!
私たちにぴったりすぎて驚愕だ。
サンスクリット語ということで、仏教要素を含めるなら、まさに「さとりパートナーシップ」という意味なんだろうか。
(一昨年「さとりパートナーシップ」という動画を出しています)
しかも4/8(釈迦の誕生日)に結婚した私たち(笑)
ソース(本当の自分自身)に導かれまくってる私たち♪
先日は近所を散歩中、川沿いの住宅街の、低層マンションの影からヘリコプターが登ってきたのを、間近で目撃した。
ヘリコプターが止まったり飛び立てるだけの、十分な空きスペースは無い場所だったし、
突然プロペラの音が聞こえ始めたので、少し前から低空にとどまっていた、というわけでもなさそうだ。
もしかして、テレポーテーションで来たのかな?と思った。
それと、こちらの世界では、以前いた世界よりも随分と雲が低いので、私たちが天に昇ってきたのかな?とも思った。
あのヘリコプターも、低い次元から、より高次なこちらの世界に、昇ってやってきたところだったのだろうか?
先日、公園のベンチに座って、そよ風を浴びながら、風光明媚な情景を眺めていると、
あまりの幸福に、生きているのか死んでいるのかわからなくなった。
欠けていることなど何も無い。何もかもが完璧に美しい。
満たされた至福の感覚を、存分に味わった。
エイブラハムの引き寄せの法則の実践を始めてから、1年半ぐらいだろうか。
意図的にいい気分になることも、慣れてきたな〜と感じるし、
こちらの世界は、より簡単に、それができる世界だと感じる。
とてもいい気分をたくさん味わった日には、こんな日がずっと続いてもいいぐらいだと感じる。
そうやって日々、私が最高な気分を感じる度に、私の世界は物理的に動いているのだろう。
感情や望みは何よりも強力だ。この惑星を創っているぐらいなのだから。
それにしても、こういうマンデラエフェクトのような体験をする前に、エイブラハムを知っていて良かったなーと思っている。
何より、最愛の夫と同じペースで、同じような記憶で、一緒に移動できているのも、とてもありがたく感じる。
それが私たち二人の望みだから、叶って当然なのだろうけど。
私たち二人の周りの物事が、あまりにめまぐるしく変わるので、
「なんだか、この世界に私たちしかいないみたいだなあ」と呟いた。
夫は「そうかもよ(^^)」と言ってくれた。
でも本当は、この世界には、本当の自分自身であるソース、「all that is」しか無いことを知っている。
すべてはそれが映し出す、彩り豊かな映像だ。
私たちこそが、この世のすべての創造者なのだ。
ありがとうございます☺️