過去世の統合の旅①（奈良の旅と龍）

こんばんは！YOKOです

今回は、過去世の統合の旅について、綴っていきたいと思います

去年2023年の秋頃から、徳島の剣山へなぜか行かなきゃ！という感覚がきていました

その少し前、夏あたりから、日本の天孫降臨や、日巫女、ユダヤの12氏族、あわ、というワードがきていて

あわに関する本や、YouTubeでそれにまつわる内容が流れてきたりと

とにかく、目に映るもの、流れてくるものが全部そんな内容ばかりになりました

なんだか分からないけど、どうしても剣山へ行かなきゃ！という気がしてソワソワしていました

すぐ行った方が良いな〜と感じていたのですが、剣山を色々調べているうちに、ひとりで登山するの大丈夫かな？と少し不安を感じました

剣山の山頂はもちろんですが、"不動の岩屋"という、洞窟のような場所があって、その場所にどうしても行かないと！という感覚

その場所は、急なハシゴで、洞窟の下へと降りていく所で、水が流れている場所でもあり、少し危険な感じもしました

なので、なんとなく、時期を先延ばしにしていました

剣山へ行かなきゃ！と思い始めてから、実際に行くまでの間
いくつかの行くべき場所へといざなわれます

いつものことですが

後になって気付く
全部剣山へ繋がっていたのだと。。。笑

去年の11月11日

奈良にあるレムリア神社と言われている、
天河大辨財天社（天河神社）へ行きました

その頃、レムリアと龍のワードが来ていた私は、妙に天河神社が気になり始め

レムリア元旦と言われている日に、行く事にしました

天河神社へ行く10日くらい前に

なんとなく龍の事を考えていた時、突然私の右背後から、顔が2メートルくらいある大きな白龍が
ドーーーーーーーーーーンと現れました！！！

あまりの大きさと迫力に、一瞬、おののきましたが、その白龍の放つエネルギーが、温かくて、優しくて、大きくて

直感的に

見守ってくれていたんだ。。。

と感じ、"ありがとう"と心の中で伝えました

箱根にある、九頭龍の森の白龍神社が好きで、よく行くのですが
白龍が現れた瞬間に、その白龍神社が浮かびました

その後すぐに白龍神社へお参りに行きました

そのうち、黒龍も気になり始めて、なんだろう？と思いながらも

とりあえず、感覚のままに天河神社へ向かいました

気になっていた丹生川上神社、上社、下社の3社も回りました

その全部の神社が、龍との関わりのある神社で

びっくりな事に、白龍と黒龍が昇っている絵が飾られていました

もうひとつびっくりな事に、白い神馬と、黒い神馬が敷地内にいて、なんと、名前が"白龍"と"黒龍"とのこと！！

その帰り、空には白龍と黒龍のような雲が現れ、驚きました⇩

その後、上へと拡がる光が現れ、感動しました

結局、全部が伏線になっていて

白龍と黒龍が、剣山へ行く前日に起きた、私の内側の変化へと繋がるのでした

つづく