こんなにも青く美しく広がる空の下では 沢山の命の育みがある中で 人間と言う生き物だけは 多種の命を汚し脅かしてばかり 人間の文明ってゴミ屑にみえる こうなったのは~ こうするのは~ 何かに誰かに責任転嫁しか出来ない 自分も含め 悲しい生き物だ この青色空もいつか...
少し前の義母と愛犬ナナ ナナはすっかり大きく成犬に.... 義母はもうナナの事も覚えていないかな? 今はもう話す事は出来ないけれども 時折垣間見る僅かな感情の仕草が 嬉しい様な寂しい様な悲しい様な いろんな感情を押し込めて 義母の小さくなった手を握りました
何時もその目を見る度 貴女と話せたら… もっと…もっと… なんて 叶いもしない願いを私は 今日も勝手に想ってます