1.自己紹介、好きな音楽(その1)
初めまして、と言っても見る人がいるかどうか分かんないですけど、これから喋りたいことをnoteに書かせていただきます。
名前はよっくんです。大学生でピアノを弾いています。最近ではピアノを弾いてばっかりいるので、本職が勉強かどうか疑わしく感じてきました笑 趣味はもちろんピアノで、あとは音楽鑑賞ですかね(まあそりゃぁそうか)クラシックが大好きです。
実は最近twitterを再開したんですが、再開したはいいものの、呟き方がわからず、youtubeで見つけたピアノ曲の動画を共有して、解説とともにツイートしてしていたんです。もともとtwitterでは正直に話そうと思っていたのに、いつの間にか音楽の布教活動と化していまして、「これは自分のやりたいことではない」と思い直しました。同じサークルの方に相談したところ、ブログがいいんじゃないかと勧められまして、ブログ系統で直ぐに思いついたのがnoteというわけです。これからはnoteに自分の言いたいことを言えたらいいなぁと思います。勧めてくれた方、ありがとうございます!!
これが記念すべき第一回なんですが、自分の一番話しやすい話題を話すのがいいと思うんですよね。ということで音楽(特にクラシック)について話させてください。
何度も言うようですが、僕はクラシックが大好きなんです。3歳からピアノを弾いていることもあり、クラシックは身近に感じていました。ただもともと好きだったと言うわけではなく、むしろあまり好きではありませんでした。当時(小学生、中学生のころ)ピアノのレッスンに行くのが大嫌いで、クラシックのせいでレッスンを思い出すし、どうせ自分なんかに難しい曲は無理だろうと思って敬遠していました。 きっかけは高校生の時です。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番にハマったんです。この曲に関して素直にかっこいいと思えたんです。そこからとりあえずピアノ協奏曲は漁りました。これは第1次クラシックブームでしょうね笑 第2次クラシックブームは大学でサークルに入ってからです。みんなクラシックオタクみたいな方ばっかりなんですよ。先輩たちのクラシックに対する熱意に影響を受けて、僕も聴くわけです、すると気づいたら、自分もオタクと言われるようになっていました。今ではクラシックを愛しています。ピアノも大好きです。ちなみに上の写真はラフマニノフです、僕の大好きな作曲家の一人です。彼のどこが好きなのかは下で語ろうと思います。 好きな作曲家はラフマニノフとショパンです。ラフマニノフは最初にハマった曲がピアノ協奏曲第2番ということもあり、やはりずっと好きなんです。でもね、ショパンも譲れないんです。なんといってもピアノの詩人ですから。ピアノ曲に全身全霊かけている人ですからね、名曲ばっかなんですよね。曲も共感できるようなものも多いですし、メロディーがキャッチーですしね。この二人は生涯揺らぐことはないのではないかと思っています。
とりあえずこれくらい書いてみました。正直まだ言い足りないんですけど、こうやって喋り続けることでいずれは本当に言いたいことが言えるようになればいいな〜 次回も好きな音楽について話していこうかなと思います。よろしくお願いします。
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