他人からのジャッジ
ジャッジとは、コトバンクによると
①判定を下すこと。また、その判定。
②判定を下す人。(裁判官、審判)
なのだそう。
「何もないでしょう」
「〇〇より、楽そう」
「〇〇の女は、何もしない、すぐ泣く」
「なんだか、セクハラ、モラハラ発言なんじゃないの?」
「そもそも、何もないなら、業務は割り振らないよ」
これ以上の会話は不要。
時間の無駄。
人の考えは、簡単には変わらない。
最近、なんだか多いなと、
感じる今日この頃です。
今は、
そういう人がまわりに多いだけなのでしょう。
そんな時は、
自己評価爆上げ、
自画自賛、
相手の過小評価に勝手に変換を
心の中でしています。
かなり妄想が激しめで、イタイかもだけど。
例えば
「そんなに、楽そうに見えてたなら、
私って仕事できてるんじゃない?」
「仕事ができない部下ってことは、人材育成ができないってことね」
この時は、ユーモアを交えた方が面白いです。
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