自然に寄り添い、日常に寄り添う。
「バイオ茶」
スッキリ・サッパリでグビグビいける!
暑い季節にピッタリな緑茶。
クセや渋みも無く柔らかなお茶なので、飽きがこず日常の水分補給にピッタリです。
ティーパックなので、マイボトルにポンと投げ入れ約30分で完成!
この手軽さも最高‼︎
暑い季節に緑茶が最高なワケ。
緑茶はカフェインを含むので、利尿作用があり身体を冷やす効果があります。
とはいえ緑茶のカフェイン量はコーヒーの半分。その中でもバイオ茶のカフェインはほとんど溶出されない量なので、適度にクールダウンできます。
また、ミネラル分も多く、身体にスッと吸収されるので、たくさん飲んでも胃もたれ・腸への負担もありません。
コーヒーが一切飲めないウチの妻もバイオ茶はガブガブ飲み続けてます。
モチロン!
極端な利尿作用やカフェインによる覚醒もないので、睡眠前でも大丈夫です。
そして、カフェインで気になる点といえば、赤ちゃんや妊婦さんへの影響。
コチラもバイオ茶なら安心してお飲み頂けます。
オリンピック選手も飲むスゴイお茶!
オリンピックのマラソン競技で、金メダルを獲得したあの選手も、この選手も給水のスペシャルドリンクが“バイオ茶“といのをご存知でしょうか⁇
給水時にお腹がタポつかず、横腹が痛くならない。喉を潤す抜群の水分補給能力。緑茶なので、身体にかけてクールダウンできる。
バイオ茶が選ばれる理由は数多くありますが、今では口コミで広がり、実業団や箱根駅伝出場の各大学。
マラソンだけでなくプロ野球チーム、バレーボール日本代表などなど、競技関係なくスポーツをする数多くの選手を支えてます。
自分も走ることが趣味なので、バイオ茶の凄さを日々感じているのですが、
飲むと身体にスーっとしみわたるのが分かります。
自分が体感して思うに、この吸収力の高さはミネラル分なのかな〜。
ただ水を飲むだけだと、お腹がタプつきますが、ミネラル分が高いからこそ身体にしっかり吸収されると思うのです!
先日、余暇に来たお客様が店頭に並んでいるバイオ茶を見て、
「バイオ茶!中学時代部活で飲んでました‼︎」
と喜んでおられ、バスケの部活中に飲んでいたみたいですが、
宮崎県のお茶が、まさかまさかの埼玉県の中学校で愛飲されているとは!
あらためてバイオ茶スゴーーーイ!
自然のバイオリズムに寄り添う。
バイオ茶をつくる上水園さんは明治29(1896)年創業。
120年以上の歴史があり、お茶の栽培から加工、販売まで全てを行っています。
バイオ茶が誕生したのは約30年前。
無農薬・無化学肥料栽培で茶葉を育て、加工においても、天候に合わせじっくり加工しているので、渋味や苦味がなく、誰もが日常的に楽しめる味わいに仕上がります。
自然に寄り添い育まれたお茶は、私たちにも寄り添い育んでくれます。
そんな自然との繋がりにも、感謝できるお茶です。
バイオ茶
60g(3g×20パック):702円(税込)
原材料
有機緑茶(ティーバッグ)
・農薬や化学肥料は一切使っていない自家茶園の茶葉100%。
・お子様からご年配の方まで、毎日のお茶におすすめです。有機JAS認定のオーガニックティーです。
上水園
明治29(1896)年創業。
120年以上の歴史があり、お茶の栽培から加工、販売まで全てを行っています。