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公認会計士試験短期合格術〜司法試験合格者が司法修習等と両立しながら"ずる賢く"短期合格するための全て〜

0.はじめにこの記事は、令和3年度の予備試験と令和4年度の司法試験に合格した後、司法修習中に公認会計士試験の勉強を始め、勉強期間8ヶ月で司法修習中に合格した筆者が、司法試験合格者向けの公認会計士試験の最短攻略法をお伝えするものです。 いうまでもなく公認会計士試験は三大国家資格の一つであり、短答式試験の合格率は約14%論文式試験の合格率は約35%、全体の合格率は約11%とかなり低くなっています。 しかし、司法試験合格者は、全体の合格率を大きく下げる要因となっている短答式試験

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    • 予備試験・司法試験の上位合格のために作成したまとめノート

      令和3年度予備試験と令和4年度司法試験にそれぞれ上位合格するために作ったまとめノート・論証集になります。 予備試験論文は47位、司法試験論文は6位(総合は7位)でした。 主に論文式試験対策を念頭に置いています。短答式試験でも論文式試験で問われるような知識は多く問われますので、その限りにおいては短答式試験にも使えると思います。 伊藤塾の講義(基礎マスター・論文マスター・答練など)や加藤ゼミナールの講義(総まくり講義など)を受けていました。判例百選や有名基本書も読んでいます。

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      • プロフィール

        多くのnote作成者の方々の中からご覧頂きありがとうございます。 これから予備試験・司法試験や公認会計士試験を受ける方々のお力になれればと考えております。 ・東京大学法学部卒 ・東京大学法科大学院中退(予備試験合格により) ・76期 弁護士 ・令和1年の夏(大学3年生の夏)から司法試験を目指し始めました。 ・令和3年度予備試験合格 短答:1043位(令和2年は144位でした。令和3年では法律科目は1点高くなりましたが一般教養が18点下がり、この順位になりました。) 論文

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