
noteの名刺「クリエイター名」にとことんこだわる!さんざん考えた結果たどり着いたのは「自分があがる⤴️」名前💫
昨日、名前(クリエイター名)の変更を意気込んで宣言したものの、一晩たって改めて新しい名前を見てみると
『ひかる@4児ママダブルケアラー』って
ちょっと分かりにくいんじゃね??
という思いが沸き上がってきた。
新しい名前を考えていた時はとてもいい!と思って採用したが、冷静になってみると
●『ダブルケアラー』って世間的に認知度あったっけ?
●カタカナが並び過ぎてて読みにくいのでは?
そんな思いが出てきてしまった。
名前はnoteの名刺代わりであり「顔」だと思うので、ここはしっかりと考えたい。
いろんな人の意見も聞いてみた。
クリエイター名(名前)の付け方についてネットでも調べてみた。
その時、あるnore記事に出会った。
この「しちゃうおじさん🐤」の記事を読んで私の中でモヤモヤしていたことがクリアになっていった。
そして記事の中のある文章が私の心に刺さった。
「しちゃおじ」的には、この「左側」のみを読んだだけで「印象(記憶)に残るかどうか?」「興味(注目)を引くことができるかどうか?」「言葉の響き(リズム)は良いか?」などを総合的に勘案してクリエイター名を決定することをオススメします。
また同時に、固有名詞(オリジナル)のクリエイター名であることが大事です。どこにでもあるような特徴のない「名前(呼称)」や「一般名詞(普通名詞)」にしないことです。
「左側」というのは『ひかる@4児ママダブルケアラー』でいうところの「ひかる」の部分だ。
はたして「ひかる」は読み手の印象に残るものか?
唯一無二のものと言えるだろうか?
とてもそうは思えなかった。
自分にとっての唯一無二とは?
自己紹介に書いたとおり、自分の最大の誇りは4児の母であることだ。
これはこの先もずっと、死ぬまで変わることはない。
「よじまま」でGoogle検索をかけてみる。
現時点ではトップには表示されなかったものの、自分のnote記事が10位以内には表示されている。
ならば「よじまま」と「ひかる」を合わせて仮名のようなものにして、さらに最後に目印となる「絵文字」を加えることで視認性を高める。
「よじままひかる」という響きも素敵だ。(個人の感想)
これでたぶん「よじままひかる」で検索したらトップにくるのではなかろうか。
いや、トップになれるよう育てていくのだ。
そして完成したクリエイター名はこれだ!
よじままひかる💫
うん。
最初の名前にほぼ戻った(笑)
でも似てるけど、ちゃんと考えてここに辿りついただから、これは全くの別物である。
この名前を大切に育てていきたい💫
・・・
取り下げていた「自己紹介」も公開に戻しました。
この記事もまた、今の名前に至るまでの軌跡なので。