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名作映画

学生時代は映画を良く観ました。

もちろん今でも映画は好きですが、学生時代が一番良く観ていたような気がしています。

今から20年以上も前の話で、若かったからということもあるのでしょうが、、当時は評判の割りには自分自身にとってはあまり印象に残っていない映画があります。

そいったものを最近になって見返して見ると、評判通り、素晴らしい映画だということに気付かされることがあります。

内容もほとんど覚えていないこともあり、純粋に楽しめます。

「あまり印象に残っていない」ということは「なんとなく印象に残っている」程度なので、新鮮に、初めて観る映画と同じように楽しめます。

最近30年くらい前の映画を観てとても感動したので、そんなことをふと感じたのです。

評判の良い映画は過去に観たことがあっても見返してみようと思います。

新しい発見や新しい感動を得られるのではないかと期待しています。

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