ネガティブな自分が考えるポジティブなやめ方
始める時は気楽に始めてもやめる時の判断ってなかなかつかないことってありませんか。仕事・遊び・趣味を自主的にやめることって中々のエネルギーがいることだと思います。
人間関係や時間での制約などの外部の圧力で判断せずに続けていることって1日の中で結構な割合を占めていることがあると思います。
ネガティブな自分が考えるポジティブなやめ方を考えていきたいと思います。
ネガティブは個性
正直私自身はネガティブであることをポジティブに受け止めてます。
結論はSimpleで突き詰めたとき【結果変わらない】と考えています。
ポジティブに考えようと冷静にならないと行けない場面は必ずあるわけで、前向きになれないのであればなれるまでネガティブに考えればいいだけだと思ってます。
一歩目が遅れるという考えを捨て、見切り発車を回避すると考えればよいと思います。
noteを始めるまでの葛藤
ネガティブな私がnoteを始める前に考えていたことをまとめると、
・社会生活における情報リテラシーは既に共有されて、選択の場面であり、知識の発信の不要さについてどう向き合うか
・文章を肉付けする現実味がネガティブ目線であることの有意性はあるか
・誰にも読まれないことによる時間の浪費をどう解消するか
上記が主な項目であり、それを理解して尚経験したいこと
・発信者側のリアルな感情や思考と経験値の蓄積
・ネガティブ目線で共感は得られるのか
・発信する文章に対してどれくらいの時間と労力が必要になるか
と考え、noteを書き始めるまでに1ヶ月は掛かったと思います。そしてnoteを書く上で3か条を決めました
・留学渡航が確定次第スパッと休載する
・書き置きはしない
・毎日投稿する
留学渡航が確定次第スパッと休載する
こちらについては現時点で延期に次ぐ延期となっており、当初予定よりも記事を書いているため、現時点では折角なのでバッジ獲得のため(笑)に90日まで毎日投稿を続けて、そこからは一度休載しようと考えてます。
留学前の息抜きも兼ねてという気持ちで初め今日で67日?だったと思いますがあと一ヶ月程度読んで頂けると嬉しい限りです。
書き置きをしないことでネタに困るということもありますが、終わりを意識することで最近惰性で書かなくなってきたなと感じるようになりました。
noteを書き始めて一番の経験は、いいなぁと感じる方の言葉には『脂が乗っている』と感じました。今そこで起こっているような気安さで、言霊とは言いますが、思っていることを素直に書けているんだと思います。
そういった面を考えても現時点では脂を乗せきれていない自分の記事と向き合うためにも一度やめてみることもいいかなと思ってます。
留学したら物理的に無理な場合もあり、そもそも余計なこと一切考えずに全力で留学を楽しみたいのでやめることは確定していたのですが、このタイミングで一度宣言しとくのもいいかなと思い書かせていただきました。
一番楽しい時に終わりを意識する
腹八分目に医者いらずと言いますが、丁度いい塩梅で一度やめてみると、気持ちよく終われるのではないでしょうか。
それでは良い一日を!
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ここまで読んでいただいてありがとうございます。
読みづらいところも多々あると思います。
よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします!