snafking
何かの足しになるような記事を目指して書いていければと思います。 どうぞよろしくお願いします
今まで経験したことや参考になった書籍などを紹介します。ビジネスの場面で使えた知識などを書いていきます
いいなぁと感じたことや、興味があること等を書いていきます。
自己紹介のマガジン内の記事にAさんとの出会いを記事にしております。
Aさんは飲みの席で必ずと言っていい程この言葉を発言します。 当初はこの言葉の意味の肝の部分を全く理解できていませんでした。 Aさんとの仕事に慣れ始め、私はAさんの実現したいことを成すために自分の出来る精一杯の業務成果を挙げれるよう務めてました。 私自身はAさんの目標が大きなプロジェクトで非常に困難であるということを認識していて、その目標が実現したら物凄いことだと興奮しており今までにない充実感を感じる日々を過ごしておりました。 毎日何かしら課題や問題が降り注ぎ、Aさんが方針
本日で目標としていた連続投稿90日を迎えるに当たり、私自身のnote利用の総括をしていきたいと思います。 ちゃんと失敗できたすごく有意義で貴重な時間でしたが、一番良かった点は『失敗』と認識できる原因と理由について、自分の中で言語化出来ることが何よりも財産になったなと感じています。 まず原因について一言で言い表すと次のようになります。 有料記事と向き合わなかった自分で価格を決めて発信するという行為をしなかったことによって、ある種の『主張の手加減』のような状況を招いたと思い
哲学哲学(てつがく、フィロソフィー、英: philosophy)は、原義的には「愛知」を意味する学問活動である。これに従事する人物は哲学者(英: philosopher)と呼ばれる。以下のように、時代や文脈によって派生的に複数の意味をもつ曖昧な語である。 ①探究活動全般・学問全般をさす。したがって、学問に従事する人物全般・賢者全般が哲学者と呼ばれた。 ②カリキュラムの自由七科をさす。 ③人文科学の一分野をさす。問題の発見や明確化、諸概念の明晰化、命題の関係の整理といった、概
数字の変化の動きを見ていくと、おおよその行動の結果が見て取れることってあると思います。 数字を扱う職種柄とか関係なく、数字に対して焦点を当てるとそこで起こっている現象を推測できるようになると思います。 ダイエットや食生活といった日常起きている事柄でも、一つでも数字を追うことによって、良し悪しの判断基準が芽生えると思います。 数字は身近なもの以前の利益のついて色々な見方があるという話をしましたが、結論としては全体像を俯瞰して動いているものを把握できる力が重要だと思い記事に
なかなか寝付けず、音楽でもと思い聞いていたらますます目が覚めてしまったので、つらつらと記事を書いていきたいと思います。 何を書こうかと考えた結果、夜中ということもあり、すこしセンチメンタルな気持ちになったので『死生観』を題材にしてみたいと思います。 死生観をもつ以前の記事でも少し書きましたが、絶望の解決法は『死』と向き合い考えることだと思っています。 生きていく中で八方塞がり、袋小路と感じることはどんな人も経験していると思います。 いろんな物事が頭の中いっぱいになった
noteを書き始めてからずっと思うことがあります。 『noteは名刺ではないか』 コロナ禍で顕著に私もそうですが、コロナの影響で否応なしに自身のライフスタイルを見つめ直すことをなったと思います。 SNSを利用して多くの情報にふれる機会が増え、より今後の立ち振舞を考えることが重要になったかと思います。 今までSNSを発信してこなかった方が、多くのプラットフォームで気軽に有益な情報を供給する機会が増え、同時に差別化が難しくなってきたことを感じることも容易かと思います。
昔から『我が侭』に生きている方は、人生を謳歌していると思います。 なぜ我が侭に生きることを卑下する慣習になっているのか疑問になったので個人的な見解をつらつらと書いていきたいと思います。 守りの『我が侭』我が侭に振る舞うことと我が侭を抑制することは等しく我が侭であると考えています。 具体例として社員と組織で、損得勘定の面から考えてみます。 社員側の可能性に期待して挑戦させる環境であれば、互いの利益の追求をしているため問題ないですが、組織の意と違える場合は是正する動きが生じま
日常生活でストレスを感じることは誰しもあると思います。 ストレスの本質はなんだろうと考えてみたいと思います。 ストレスには蓋をして見ないようにしている無理して蓋をあけると本質を掴むまもなくネガティブな感情が押し寄せて、慌てて蓋を閉じるようなことを繰り返すことってあると思います。 無意識に逃避してしまい、時間が解決することもありますが、厄介なことは再現性が非常に高いということだと思います。 問題を認識しないままだと、同じことを繰り返すことになり、また同等のストレスを感じる
久しぶりにゴルゴ松本さんを見たなと思い、クリックしてみたら想像以上にいいことを語っていたので記事にしていきたいと思います。 『吐く』はプラスマイナスで出来ていてマイナスをとったら『叶う』になるネガティブな私から考えると弱音をさらけ出して、だんだんマイナス面を言うことすら疲れ果て、吐き出せる言葉はプラスしかなくなるって考えると確かにと合点がいきました。 マイナスな感情をPTO弁えずに、吐き出し続けることは良くないと思いますが、1人の時にマイナスな言葉が出なくなるまで言葉にす
0→1を初めから作り出そうとすると、無力さに打ちひしがれるって経験があります。その時恩師であるAさんに言われた言葉があります。 立ってるものは親でも使え この物凄い言葉にハッとさせられ、それ以降は目的のために手段を選ぶなんて悠長な事をしなくなりました。そもそも手段が少ないから頭を抱えて立ち止まってしまっているわけで、迷いという感情を外に出さないと何に悩んでいるかすらわからないという袋小路に陥るからです。 奇抜な発想、突飛な行動だと思われたとしても、その行為によって周囲は
アートについて語っているように思える動画ですが、個性を出すことの重要性について対談した内容で、喉元の小骨が取れる気持ちになれたので記事を書いてみたいと思います。 鑑賞眼を鍛えることが本質的にアートである私個人の意見として作業効率を上げることがここ数年携わっていた仕事ですが、簡素化し安定化するとどうしても行き着く答えがありました。 『つまらなくなってしまった』 役割ということもあり効能の面だけ見れば自身の仕事を振り返っても恥じることはないと思ってはいますが、『あそび』の部
小さいころに『よく噛んでゆっくり食べなさい』と言われたことがあります。せっかちな私は大きく一口で食べていましたが、今思い返すと物事の真理だなぁと思いました。 咀嚼力噛み砕く力。 咀嚼する力。 転じて、物事をよく理解し、解釈して我が物とする能力を指すこともある。 あれやれ、これやれと言われても、興味がないときは全く持って吸収することは出来ず、色々なものを纏めて取り入れても理解するまでは、一つづつ消化していったほうが結果早いという経験はあると思います。 噛み砕いても、相手が
ダイバーシティ化を進めるにあたり、日本人と特有の性質と今後の課題点を考えていきたいと思います。 主体的に面白がる力の必要性 前向きに楽しく取り組むと言う意味では誰もが自然と行っていると思いますが、差が生じるところは主体性の有無のように感じます。 よく笑い、よく喋って面白そうに振る舞うことは良いことだと思いますが、当人が物事に興味をもって取り組まないと、本質を見誤ることに繋がり、時間のロスが生じる事って日常でもよく見かける光景かと思います。 わかりやすい例は、会議です。
私は『損して得取れ』が座右の銘です。 お金にしない価値というものがあると思います。 タダより高いものはない普遍的なモノでお金が掛からないようにすることは良いことだと思いますが、価値が判断しづらいものはお金を払うことによって価値を定義できるため、必要性を感じたら率先して払うように心掛けてます。 導入口は無料でもポイント制を敷いたり、販売している商品が定価で販売されていたりして、結果高くなるということを経験することってあると思います。 タダという言葉の奥には、手間や行動の制
共通言語をつくるってほんと難しいですよね。長年連れ添った夫婦のように『アレ』『コレ』『ソレ』と言うだけで、むしろ言わなくても相手の呼吸に無意識に合わせる【阿吽の呼吸】というものは芸術の域に届いているのではないかとしばしば思います。 共通言語を作るまで上記の記事で昔の自分が行ったことは、やはり【真似る】ことで、最初に取り組むことは『見取り稽古』だと思います。 相手をつぶさに観察して、邪魔にならないように所作を覚えていく 『なぜ?』を飲み込み、わからなかったら調べて、自分なり
絶妙なバランスって色々なところで見つけることが出来ます。 何事にもバランスが整っていないと良し悪しはすごく変わると思います。 魅力的なもので一見尖っていると思われることも全体を俯瞰すると絶妙な場所を攻めていることが伺え、そこに需要があることがわかります。 本日は絶妙なバランスについて考えていきたいと思います。 傍観者効果社会心理学の集団心理のひとつで、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさない心理で傍観者が多いほど、その効果は高いと言われています 多元的無知