ズラす認識
選択に迷った時の基準として2つのことを重要視しています。
①困難な方か
②ワクワク出来るか
すごくSimpleですが、後悔したことは殆ど記憶にありません。
パレートの法則が有名で、孫子では同じ土俵で戦わないことが書かれておりどちらも固定観念に縛られないことの重要性を説明しています。
物事の初めと終わりなどで選択を迫られる時、固定観念が見えない空気を作り出し纏わり続けます。
個人として、組織としてと維持や安定を求められることは多々あると思います。
困難を選択する理由
新しいことを始めるでも、現状を維持するでも簡単に手に入るのであれば、つまるところ【初めからやれ】というマッチポンプであることが多い気がします。
実現が難しいことであれば、独自性や希少性を手に入れる近道であり、難しいと判断できているのであれば、それは未知へ踏み出す第一歩となります。
好奇心をそそられるか
新しいことだけではなく同じことするにしても、改善点が見つかっているのであればそれは未知への挑戦だと思います。
今よりもより良くするということがモチベーションを高め、劇的な変化がなくとも経験は蓄積し、次第に応用することが可能となります。
仕事でも趣味でもゲームでも真剣にやればやる程、色々な未知への遭遇する機会が増え、初めてのことだったとしても【あれ?こうなるんじゃないかな】と自然に自分の中の答えに近づいていくと思います。
小さな挑戦をする
小さな挑戦をすることは、マニュアルには書いてないことを行うことであり、批判されることもあります。ここで必ずやらなくてはいけないことが
カタチにする
いい出来、悪い出来関係なく形にできていないと評価のしようがなく、ただ時間を浪費したように思われ、判断を先送りにしているだけになります。
悪い出来でも改善点を見つけることが出来るため決して無駄ではありません。
むしろ、悪い出来のほうが色々な評価をもらえるチャンスであり自分の答えを見つけ出す近道でもあります。
評価は勝手に着いてくる
楽しんでいきましょう
それでは良い1日を!
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ここまで読んでいただいてありがとうございます
読みづらいところも多々あると思います。
よろしくおねがいします。
よろしくおねがいします!