つるむらさきのお浸し、枝豆、大根と柳松茸煮、ハタハタ塩焼きで一献
今日も昼休みに買い物に出かけ、その途中で何かネタに出会ったのですが、あら飛魚が安い!とかポケ弁の材料となる練り物買わなくちゃとかやっているうちに何を面白いと思ったのか忘れました。まあ、忘れるようなことだったんでしょう。
兎にも角にも、昨日の晩酌、
日曜日も浅野さんで呑み、月曜日に神戸のイベントで呑み、そして昨日も呑んだので3日連続龍力を呑んだことになります。
技術的な高さ、伝統を守りそれを感じさせながらも進化していっていることを感じさせる味わいと蔵の姿勢、と個人的に思います。会長も社長も日本酒への想いが熱い方です。
木桶菩提酛となると濃い、個性的な味わいかなと思ったのですが、木の強すぎず、呑みやすかったです。
っと呑みに行く前に炊飯器をセットしましたし、焼き魚以外は昼休みのうちに作っておいたので、後は鰰に塩をして焼くだけ。
能登の白菊は能登だけに魚との相性抜群。特に日本海側のお魚と相性が酔いです。こちらの鰰も鳥取どれだったのでがぷりよつ。白子が入ったハタハタも酔いですが、やはりぶり子がぶりぶり入ったハタハタを食べたいものです。白子と言えばそろそろ鱈が出てきますし。寒鰤も出てくるし。食欲の自制心が試される季節の到来です。
↓今月末から雑誌がわんさか、映像もわんさか。ファン活の自制心も試されます。