山形うるい、納豆稲荷焼き、高知黒むつ干物で一献
本当はもう一尾、以前干物にした沖めぎすも焼いたのですが、焼いている最中から「こいつはやばい」という香りを放ち始めたので己で食べました。ふんがっこっこ。
何か、書こうと思っていたことがあるのですが、昼休みになったら忘れました。。。わたくしの記憶力なんてそんなものです。
一昨日の仕事終わり、八百一にうかがったら見切りで売られていたんですよ。なので、
100円ですよ、奥様。かなりギリギリでいつも生きていたいから~あぁ~な状態だったので全部買いました。そして茹でました。うるい大好き!紀土の夏の疾風をきゅーっと。
油揚げに葱と納豆を混ぜたものを詰め、フライパンで焼くだけ。焼くだけですが、まあ最高に美味しいですよね。これを考えた人にノーベル賞をあげたいくらいです。ええ、あげる権限などあるはずもない。
土佐金蔵をきゅっと。
枝豆の甘みに勝山献の生を合わせ、ご機嫌になったところで〆のご飯。
宗田鰹のゆで節、塩こん部長、水、日本酒、醤油を入れて炊くだけ。美味しいわ~〆なのに久礼が進むわ~。
ところで、この記事を書くためにスマホで写真をぺたぺた貼っていて、一つの写真で悲鳴がえました。
慌ててリュックの中に手を突っ込んで、声にならない悲鳴!きゃーーっ!冷蔵庫へ直行便!
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