生春巻きコレクション、高知鰹とトマト&モッツァレラの炙り生春巻き、オクラと鰹&トマトの生春巻き、本マス肝の生春巻きで昼から一献
髪を切るときはここ数年、毎回ロバート秋山さんのクリエイターズファイルのシンクロナイズドスイミングのコーチの写真を見せてきましたが、次切るときはとある方を見せようと思っています。
以前、あさイチで推し活についてやっていた時、私と同じか少し下くらいの熟女の方が、とある方が好きすぎて髪形もその方にしたとおっしゃっておりました。まあまあ攻めた髪形なので、凄いなと思っていたのですが。
。。。
やりたい。
涼しそう、そしてかっこいい。しかし、あれはあの方の顔面と肉体だからなせる髪形。
本日、おパンツを買いにグンゼに行こうとZEST(京都市役所前地下街)に行った際、そちらのスーパーで高知鰹皮つきがお値打ちだったので買い、早速作って呑みました。
材料(1人分)
生春巻きの皮…1/2枚
鰹(お刺身用)…4切れ
オクラ…1本
ミニトマト…2個
キュウリ…1/4本
モッツァレラチーズ…20g
作り方
鰹は料理用バーナーで皮目を炙ります。オクラは茹でて縦に半分に切り、ミニトマトは薄切りに、キュウリは細切り、チーズも厚めの薄切りにします。生春巻きの皮は丸1枚を4等分しそのうち2枚使い升。
春巻きの皮に水をつけてしばらく置き、柔らかくなったら半分に鰹、キュウリ、ミニトマト、チーズを並べて巻き、もう一方に鰹、オクラ、オクラ、チーズをのせて巻きます。キュウリを入れた方の生春巻きの皮をバーナーで炙り、完成です。
生春巻きをバーナーで炙った人がかつていたでしょうか!
いたかもしれませんが、私は知りません。兎にも角にも、己の酒肴造りの才能にキッチンでスタンディングオベーション。
つまり、立ってキッチンドリンカーしたということです。鰹と言えば高知、そして宮城!すすみますな。京野菜も使っているので神蔵も進んでしまいます。どすこい!
先日八百一さんで誰にも買われずにいて見切りまくっていた本マス白子を昆布茶で炊きまして大葉と包んだものと、生春巻きで包んだもの。
どちらもgo to heaven!
件の髪形につき、一応隣を歩く可能性が高いジャバに許可をとりました。
私「あと5キロ痩せたらゴールデンカムイの尾形さんの髪形にしようと思うのですが」
ジャバ「別にいいんじゃない」
私「(`‐´)ちゃんの真似してクロムハーツのカラーグラスもかけたいのですが」
ジャバ「クロムハーツはやめてください」
でさーね。
↓ツーブロオールバックというかなり難易度の高い髪形でさー。