高倉屋さんにも春が来た、炙り鰆で一献
「不適切にもほどがある」今週も面白かったです。むっち先輩の「おれの愚か者がぎんぎらぎんにならねぇ」って名言過ぎるなと思いました。今年の流行語かしら?
そして、気持ち悪いなと思っていたセーラー服を脱がさないでが本当に気持ち悪い歌詞で、改めて昭和の底力を知りました。おばんじゃつまらない?
楽しくってよ?
泡盛、ジンってウイスキーと違って透明なので、どれくらいの濃さか一見わからないのが怖いところ。ぐっと飲んで、あ、これはひといきで呑むもんじゃないと目を剥くときがあります。
暦の上でも実際にも春ですね。連日京都は最高気温が10度超え、あわよくば20もあります。どういうこと?
お店の方とハイキュー見に行きたいんですよね、って話をしていました。誰推しですかと訊かれ「黒尾君と研磨勲ですかね」と言ったら、速攻で「王道ですね」と言われました。ええ、わりと冒険しない女なの。ちなみに、彼女の推しは天童君でした。あー、彼もいいわよね。
ここでは好みがかぶりませんでしたが、幽遊白書では飛影、スラムダンクではミッチー、水戸君と好みのタイプが似ています。
先着200万人限定の33.5巻をもらいたいので見に行きたいのですが、京都はまだ大丈夫なのかしら。仙台では早くも終わっているところがあるようなのよね。
宮城に住んでいたころ、鰆は生で食べたことがないと思います。今は流通、冷蔵技術が進化されているので東北でも鰆を生で食べるのかもしれませんが、20年前は岡山くらいでしか見たことがありませんでした。
身質が柔らかめなので鰆の生ってあまりめでてこなかったのですが、、、美味しいですな!とろける脂の乗り具合。皮目が炙られているので、身との間の脂が酔い感じになっており、これは日本酒。浦霞をきゅーっ!
ダイエットはどうなったんだろうと自問自答しながら帰る帰り道。
失礼。。。
牡丹だったらすみません。
兎にも角にも、梅も見ごろになってきていますし、桜の季節も早まりそうで。今の時季の京都は混んでいなくてお勧めですよ。
ドゥラエレーデ、君に決めた!