小松菜と焼き揚げのお浸し、イカと若芽の韓国風ぬた、ねばねば和え、蕪のじゃこ煮、鰰塩焼きで一献
朝からはしご酒したあげくの果てに、またもや冷蔵庫から何かを発掘して食べ、その後爆睡したようです。で、覚醒して今ここ。
ただいま録画しておいたラヴィット見ながらしゅくしゅくとnoteを書いていこうとしているところです。本日、KAT-TUNの亀梨さんの誕生日らしいですね。
ぎりぎりでいつも生きていたいから~あぁ~。
名実ともにぎりぎりで生きている女がここにおります。
昨日の朝は大阪に泊まっており、そこから久々の通勤ラッシュに巻き込まれながら京都に帰ってき、その足で八百一さんに向かって仕入れ。
京都もやし38円、新潟なめこ50円、他は概ね100円台です。京都ど真ん中でこのお値段。昼休みのうちに帰宅し、昼休みのうちに仕込み升。
じゃこは冷凍しておいた山口のもの。
ここまで昼休みに仕込み、その後テレワークで猛烈仕事。終わった途端に髭のハイボール作って呑みながら再び仕込み升。ぷは~。まずは米を炊き、炊き上がるまでに作り終えます。
ほうれん草のちょっとしたえぐみを土佐しらぎくの香りと甘みが包んでくれます。
後方に見えるウィルキンソンの箱とヨガマットは気にしないでいただきたい。
蛍烏賊についてきた辛子酢味噌にコチュジャン、甜面醤を入れてピリ辛に。これは酒が進みますな!勝山のうすにごり生の気品ある甘みとがぷりよつ。
仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけます。味付けはシンプルに日本酒と塩。じゃこからの旨味、蕪の甘味を活かしたいので、それを引き立てる塩だけを使いました。
紀土のshibata's ambitiousをば。紀土の中にあって華やかなお酒ですが、食事と合わせるのがはばかられる華美さはないので、食中酒としてもご機嫌です。
白身のお魚ってあまり好きではないのですが、ハタハタって脂がのってとろける味わいで大好きなんですよね~。鍋にするイメージですが、私は断然焼き派です。
っと食べた後、
を私は食べず、ジャバに与えて太らせたつもりが、呑み過ぎた私の方が太っていた罠。