菜の花としらすのペペロンチーノで一献
昼から英さんで呑み、その後爆睡し、ゆさゆさとジャバに「パスタですよ、パスタの時間ですよ」と言われ、はっとして、ぐっときて、ぱっ
菜の花は京都、唐辛子とにんにくは高知でございます。
唐辛子って辛さだけではなく、鮮烈な香りがあって酔いんですよね。スーパーの乾燥唐辛子ではなく、地方遠征すれば安く買える地元の唐辛子がお勧めですよ。
マリネではなく、あえてバターで炒めております。それもまた酔いのよね。文佳人を、きゅーっと。
っと作る前に英さんで呑んだのですが、その後「生鮮激安市場さんに行きますから」とジャバをまいて、
大将に「朝来ないから姫路で泊ったか、新幹線で寝過ごして東京まで行って泊まったと思ってました」と言われるの巻。
ええ、どこでもそんな扱いです。
いつも来る日や時間に来なければ呑み過ぎてとうとうあの人と思われる人種です。
ぷは~。
っとご機嫌になった後、生鮮激安市場さんではなく、藤井大丸さんの地下へ。
藤井大丸さんの地下の魚屋さん、デパ地下なのですが近港の酔い肴がお手頃価格で入っていて酔いんですよ。
きたきたおやじをふと思い出しました。魔法陣ぐるぐる。
111円って、、、嬉しいけれどかわいそうになる。
だけではなく、
こんなんでております。1パックは酢で〆て、もう1パックは梅煮かしら。単に塩焼きも美味しいし、おら、わくわくすっぞ!
錦戸亮が成長して古田新太になる世界観、映画とドラマの違いはあれど、山崎賢人が成長してユースケ・サンタマリアになる世界観。