2024.8.18 "相対性理論"at nano
VS Alaska Night Waves
この夏、とても素敵なイベントが決まりました。
フライヤーはnanoスタッフ増田氏。かっちょ良すぎ。ありがと。
そうです。Alaska Night Wavesとのツーマン。OAもなく、純然たる対バンというやつです。面識はないけれど、村島個人としては、Alaska Night Wavesの七燈(ナナホ)さんの歌に対してかねてより羨望の眼差しを送っておりました。言い方変だな。こんな声の持ち主いるんだ、最高ってなってました。どこで拝見したのだったか。
検索したところ、2018年のワーフロ文化祭at 旧Voxhall、イトカムトビコとして出演しておられ、その時に、私、浮かむ瀬として出演していたっぽいので、この時か。あの三条Voxhallでのステージを思い出せる。
お祭りでの共演って、特に会話しない共演者なんて山ほどいるし、出会いにはなりにくいなーと思います。個人的にですが。
それから、去年の夏、7月にMOTHERCOATがnanoに来ていた時、この時に七燈さんもソロで出演されていて、spare humanとの合作”かがやきをひろう”も演奏されていた。Apple Music 以外の各種サブスクでも聴けるようなので、ぜひ。めちゃくちゃ良かった。
8月18日当日まで顔を合わせて会話することは可能性としてほぼゼロと思います。この、仲の良さとかそう言うんではない、ツーマン。思いついてくれたnano店長モグラさんに、大感謝。存分に切り結ぶ所存。
余類の現在地
先日のpara-dice、GROWLYでのパフォーマンスが、一つの到達地点かなと思っています。ここからしっかりと飛び跳ねさせていきたい。個人的に最近荒くなってるので、もう一度足元を見つめ直さねば。うおー。まだまだ終われんよ。
7月1日に”不死鳥のひとみ”をリリースし、余類はさらなる進化を遂げました。
私はステージ上で今までにないほどの自由を手にし、松川もまた、音楽そのものを楽しむ力をさらに伸ばすことができたのではないでしょうか。
8月18日に新曲を披露する予定は今の所ありませんが、これまでの楽曲を思う存分に鳴らし切る日にしたいと思います。
一度として同じパフォーマンスはできません。
だからこそ、臆することなく、その時の全てを出し切ります。
『相対性理論』か。すごいタイトルね。モグラさんありがとう。
まさに音楽を挟んで別の次元を生きてきた2組の邂逅を、livehouse nanoにて可視化すべしと心得ます。
真夏の夜の思い出を、作りに来てください。
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夏だな。
本当に苦手な季節だけれど、この季節がないとね。
口酸っぱく言うようだけれど、水分こまめにとって、体調悪かったら休んで。お身体にはくれぐれもご留意の上、ライブハウスに遊びに来てください。
それでは。